今日は唐がらし🌶の話です

我が家は私の料理用の七味唐辛子
息子たちの食事用の一味唐辛子
使い分けをしています


七味といってもメーカーによって配合はいろいろなんじゃろね〜
ちょっと気になり見てみると


全部映ってないし…😅

イオンさんは
とうがらし、ちんぴ、黒ごま、けしの実、麻の実、さんしょう、青のり
の7種類でした

ちなみにwikiさんによると 七味唐辛子
メーカーにこだわりは無いけどネット等で紹介されると買いたくなる
次は生姜入りを探して買ってみよう


話はぜんぜん違って
昨晩の仕事帰りのでき事です

私は紙屋町東から路面電車に乗り
買い物があれば終点の広島駅
何もない時は一つ前の猿猴橋で下車

昨晩は何もない日なので猿猴橋の予定が広島駅下車に変更になりました

その理由は…
目の前の青年のKY
空気読めないじゃないよ〜死語かも(笑)
危険予知です

彼は八丁堀からの乗車だっかな
座るとBEAMSのバッグから本を出して読み始めました

今どきの若者は何を読んでるんだろう?
老眼の私にタイトルなど見えるわけもなく想像してたら一瞬紙面が見え…コミックでした
文字がぎっしりの専門書じゃなくて良かった
何が良いのか⁉︎自問自答して笑いそうに🤣

ここからですわ
彼は本に没頭するあまりポケット?バッグ?からスマホが座席に落ちたことに気づかず

おばちゃんはこの子忘れるんじゃないかしらと心配で心配で…
隣のおっちゃんが取らないか心配で心配…
(おっちゃん悪い人じゃなかった、ごめんなさい)

猿猴橋で降りようか迷ったけど下車せず
広島駅までスマホをひたすら見守る私

そして、駅に到着
彼も席を立って出口に向かって歩き始める
案の定スマホにはまったく気づかず

慌てて彼の袖を掴んだ私
変な人!みたいな目で見られました
そりゃそうでしょ
いきなり引っ張られればね〜
スマホを忘れていると伝えると可愛い笑顔でお礼を言われおばちゃんきゅんでした(笑)

私の年齢でもスマホを失くすと相当なダメージだけど若者はもっとじゃないかしら
良かった!良かった‼︎

という見ず知らずの青年を恐らく危機と思われる事から救ったお話でした






子どもたちが学生でいられる日数
学生の親でいられる日数

学生生活残り

61日