どうも〰️❣️おかんですよ〰️✨
おか〰️〰️〰️んっした
長男 13歳
長女 9歳
次男 5歳
の時に離婚しました。
子供達の話しをしたら『誰も要らない』と。
次に住むアパートを見つけ、マンションを引き払う為にマンションの大家さん代理の不動産屋が来ました。
その不動産屋がふざけた事を言ったんです。
『私の妾にならないか』と。
馬っ鹿ぢゃねー
無事に引越しも終わり元旦那の事は頭にありませんでした。
どこに住んでるのかも考えた事がありませんでした。
だって、いつも仕事を辞める時はボーナス前なんですもの。
どうせ辞めるんだからボーナスを貰っちゃ悪いから、って。
今回、仕事を辞めたときも『会社の奥さんに、面接があるから休みます』と言ったとか。
元旦那は四次面接まであるとは知らずに残りの3回を無断欠勤してクビになりました。
元旦那の言い分は『面接行くって言ってあるから休めば分かりそうなのに。馬鹿女がっ』
馬鹿はオメーだろうがっ。
家庭を顧みない馬鹿亭主に三行半は当然の事。
落ち着いた頃、前に住んでたマンションで一緒に役員をやってた人とばったり。
お茶飲み友達から、時間がある時は私の仕事場までの送り迎え、子供達の為に当時流行ってたファービー人形を買うために並んだり、母が花が好きな事を知ると、埼玉から二本松の菊人形を見に連れてってくれたり、薔薇園、菖蒲園、桜の名称とか、父のお墓参り、母の実家の新潟など沢山連れてってくれました。
あっ、彼とは不倫とかじゃありません。
彼の奥さんは癌で亡くなって、彼一人で2人の子を育てあげました。おかんより7歳年上。
いつも守られてる、って思えるくらい尊敬出来る人でした。
いつしか結婚の話しをするようになりました。
所が、横槍が入ったんです。
母と姉でした。
母が千葉に住む姉を呼びつけ、結婚しないように仕向けてきました。
私は、泣きながら母に『お願いだから千葉に行って』と訴えましたが母は『嫌だよ❣️一生お前に食らいついてやる。お前の幸せをぶち壊してやる。千葉に行ったら〇〇（姉）に迷惑かけるから行かない』と。
休みの日に出かけようものなら、大事にしてたガラスボウルを割るし、花瓶も同様。
娘が『お父さんとお母さんは離婚したの？』と同室の母に聞いたら『お前達はお父さんに捨てられた』と言ってたらしいんです。
私は、母に殺意しかありませんでした。
娘の話しで面白かった事を。
それは、電話嫌いな娘が電話に出た話しです。
相手『モシモシ、お父さんいる？』
娘『いらない』ガチャン。
相手はお父さん居る？って聞いたのに娘は、お父さん要る？って受け止めたようです。
何故、要らないと言ったのか。
当時付き合ってた彼を子供達は大好きだから他の人は要らない！と言う事です。
今でも長男は、『あの時、朝早く原チャリの免許を取りに行った時送ってくれたり、ナントカって言うヘッドフォンを聞くためにお金をくれたおかげで免許取れた』おじちゃんのおかげだ、って言います。その彼の事をお嫁ちゃんにも話したようでした。
長女は『おじちゃんがお父さんなら良かったのに。』と。
次男は『おじちゃんは心のお父さん』と。
つづく
おか〰️〰️〰️んっした