ドイツ・ミュンヘンへ、飛行機の中のドイツ語会話。

 

「何をお飲みになられますか?」

「では、白ワインを一つ。」

「お水は如何ですか?」

「あっ、それもぜひお願いします。」

「炭酸なし、炭酸あり、どちらで?」

「炭酸ありで。もちろんドイツスタイルで」

「おっ、なかなか上手いですね!」

「いえいえ、ドイツにもう30年あまり住んでますから、、、。
でも、確かにそうですね、
スチュアートさんの人生よりも、僕のほうが長く
ドイツ語を話しているかもしれませんね。」

明らかに40過ぎのスチュアートさん、

「上手いこと言うね。よし、シャンパン一杯!」

「いえいえ、僕はしがないエコノミーですから。」

「確かに! ところで、ご家族は日本で?」

「日本じゃなくて、僕の家族はドイツなんですよ。」

「では、お仕事で?」

「そうそう、今回は仕事一本槍でした。」

「十分成果は出ましたか、、エアフォルクライヒ? 成功でしたか?」

「もちろん!でも、相手方はまた別の考えかもしれませんよ」

「確かに! 人生、分かりませんね。」

「確かに! では、白ワインをもう一杯。」