僕は酒飲みなので、普段は甘い物にはあまり手が伸びません。
ところがつい最近、とんでもなく美味しいケーキを食べました。



上品な甘さとベリーの軽やかな酸味、あっさりふわりとした生地、
春の朝の雪化粧のようなデコレーション。全てがぴったり一つに
なっていました。その日はイースターの日曜日と長男の誕生日が
重なりあった特別なお祝いの日だったのです。

一番下の娘が朝早く一人で起き出して、お兄さんとみんなのために
作ったケーキでした。



実に屈託のない、真っ直ぐな見事な出来でした。





もう一つのいろいろなフルーツの串刺しもなかなか愉快でした。

もう10日ほど前のことですが、今日になって、ふと、このことは
きちんと書き留めておかなければと思ったのです。


これは親バカの話ではなく、毎日の生活の中でとても大切で有難いこと
なのだと思います。イースターのうさぎさんも「その通り!!」と両手
を挙げているようです。



妻と末の娘と長男、三人の写真。
ドイツではイースターの日曜日は一年の中でも、本当に特別な
家族の日です。子供達のこういう様子を見ていると、
「うちの妻は本当に偉い!!」とつくづく思います。
そのことをついつい忘れてしまうのが、僕の日常の問題です。