クリオヨの観劇日記 -25ページ目

クリオヨの観劇日記

ミュージカルにはまっています

前回観たベルばらはオスカル編。今回はフェルゼン編。

うーん、何ていうのだろう、ちょっと消化不良気味。フェルゼン編でもオスカルとアンドレは登場し

て、ほとんど同じ場面もあり、そのからみはそれなりに感動的。しかし、オスカル編に比べると、半

分くらいに端折っていて、欲求不満。フェルゼンとマリー・アントワネットの話もやや浅くて説得力

がない。

 壮一帆さんのフェルゼンは結構歌いあげてなかなかの迫力。しかし、3時間でこの2組の話を詰め込

むのはせるのはちょっと無理ある気がする。オスカル編の方が圧倒的に良かった。

 
On My Own; Lea Salonga が「また私一人..」といきなり日本語で初めてビックリ。途中から英語に

戻した。やっぱり英語の方が自然で生き生きしている。

Bring Me Home;Raminの歌が驚くほど自然。あとでプロフィールを読むとバルジャンも演じていたら

との事。なるほどと納得。

I Dreamed a Dream;てっきりLea Salongaかと思っていたらSierraが歌い始めた。これがまた絶品!

今まで聞いた中で一番かも知れない。後でプロフィールを読むとSierraもファンティーヌを演じてい

たとの事。

Isabel;城田くんがスペイン語で歌った。これは合ってる。バラードならいけそう。

Quando Me'n Vo;Sierraがこれまでと全く違った発声でクラシックを歌う。何でも歌いこなしてしま

うのにはただ驚嘆。

Der Letzte Tanz;城田くん、迫力なし。

Why, God, Why; Last Night of the World;I'd Give My Life For You; RaminとLeaでまるで舞台の

様に見事。

Bless The Lord;Lea, Ramin, Sierraがバックコーラスなんて城田くん贅沢すぎ! 心地よい。

アンコールはThe Best of Times (La Cage Aux Folles)。

素晴らしいコンサートだった。来年もやってほしいが、このメンバーが揃うのは相当むつかしそ

う。



ずーっと楽しみにしていたコンサート。予想以上のでき、観に行ってよかった。

青山劇場の前にはポスター類は全くなんにも掲示がないのにはちょっと驚いた。アニーとかとはえら

い違い。

4人全員が全く手抜きなしにやっているのがひしひし伝わってきた。

Act 1

All That Jazaからスタート。大好きなLea Salongaだが、あの衣装はちょっと似合わない。Sierra

Boggessは目のやり場にこまるくらい色っぽい。

Part of Your World:Little Mermaidのオリジナルキャストで四季版のプロモーションが出来る前

に、四季の劇場で流れていた。実物は、細やかな感情の起伏の表現が鮮やかで、盛り上がるところは

大迫力。ビデオよりはるかに良い!!

A Whole New World:Lea Salonga期待通り。王子役は城田くん。押されている。途中からSierraもジ

ャスミン姫で加わり、「最後までLea Salongaに歌わせてよ」なんてちょっと思ったが、Sierraも実

に見事で、気にならなくなった。

The Phantom of the Opera:RaminとSierraが最高! 唯一の不満は途中までしかやらなかった事。

Sing for Me...まで歌ってほしかった。

All I Ask of You:なんと城田くんが怪人! これはミスキャスト。 直前のRaminとはあまりに

実力が違いすぎる。