クリオヨの観劇日記 -16ページ目

クリオヨの観劇日記

ミュージカルにはまっています

江畑さんが「海」に帰ってきたので、あわてて観劇。

Wicked and Iで、これこれ、この声が聞きたかったんだ、と改めて思った。声質そのものが好きなん

だと思う。顔がちょっとスッキリされてた江畑さん、演技が細かくなって完成度がハンパじゃない。

正直、演技は、樋口さんの緻密な演技に比べ、チョットだけ大雑把な感が否めなかったが、今回

は見事に修正してきていて、実に素晴らしい。

初めて観る谷原グリンダ;確か、アンサンブル時代はでは意地悪な同級生役をされていたが、全

然意地悪そうには見えなかった。久しぶりに、苫田さん以外で、シャボン玉からガツンときて、

気持ちよく聞けるグリンダ。

ただ、演技がちょっと残念。保城ネッサのようにいつか脱皮するんだろうか?この方も

韓国の方だが日本語は実にきれい。

上川フィエロ;この方も初めて。イケメンで、演技は実にいい!ただ、残念ながら歌がたよりない

As long as you are mineの「おちーていくー」の所は、北沢さんとか岡田さんなら、ここぞとば

かりガツガツ行くのだが、上川さんは、よわよわしい。

とにかく、江畑さんの成長がうれしい。







宝塚、ハンパじゃなかった。

冒頭で、宝塚は女の軍隊と呼ばれていました、と説明があり、なるほどと感心。

冒頭の、自己紹介で、いきなり姿月さんが進行役の稔さんから、「声が小さい!」っと舞台上でダメ

出しをくらっていた。もちろん半分冗談なのだが、宝塚らしい。

大鳥さん;大先輩に囲まれ緊張気味。

初風さん;ゾフィで初めて観て印象に残っていたのだが、それとは全く違う見事なソプラノ?でびっ

くり。得意とする役ではないであろうゾフィ役で、あれだけの出来だったのに改めて驚かされた。尋

常ではないうまさ。

 一番ぶったまげたのは眞帆志ぶきという方。舞台に立って60年どうのこうの言っていたが、何を言っ

てるんだろう?と思い、後でチェックすると何と初舞台が1952年、安部首相が生まれる前!

79才で、出番が終わるたびに、付き添いの方が舞台まで飛んできて、足元が危ないんだろうなという

のが分かった。しかし、演技中はそんなそぶりは見せず、曲に合わせて上手に踊っている。声も

結構良くって、3曲目(何の曲だろう?)なんか、普通に聞き惚れててしまった。プロ中のプロとしか

言いようがない。

 残念だったのは、プログラムを見ても曲名が詳しく書いておらず、良い曲だなと思っても、コ

アな宝塚ファンではない私には何の曲だか分からなかった事。
これも大好きな演目。

今回は、ヴォーカルがみんな上手で実にいい!

飯田達郎さん;前回より歌う回数が減少していた。この曲は、前回は飯田さんだったのに...とじれ

ったく感じたのが、何曲かあった。

飯田洋輔さん;怪人がよかった

神永さん;イケメンで、今回はこの方を売り出していたように感じた。

松元さん;3年前にリーズルで見ているが、その時は、スタイルが良く、踊りが上手で歌がダメ、と

いう印象だったが、今回は歌が格段と良くなっている!成長したんだなあと実感。通路を通り過ぎる

時に、一瞬、マイクを通さない生声が聞こえたのだが、その声の力強さにちょっとビックリ。

資料をチェックしてみたら、その時のロルフが飯田達郎さん!このコンビで見たかったなあ、「もう

すぐ17才」

ダンサーで、圧倒的に目立ったのが松出さん。動きが軽いからか、なんだかよくわからないが、とに

かく、気になる存在。

 出口で、キャストがお見送り。2列で、どちらの列になるかは、出口のドアで決まる感じ。運よ

く、松元さんの列になり、握手をゲット。