クリオヨの観劇日記 -10ページ目

クリオヨの観劇日記

ミュージカルにはまっています

当初は安蘭けい、中川晃教、新妻聖子、平方元基さんと日本人4人だけだったが、John Owen-Jones、

Collabroが追加されていた。このJOJさん、歌のうまさが尋常ではない。鼻に抜けるようなという

か、でも力強く、今まで聞いた事のない衝撃。最初、上手いなーと聞いていたCollabroがアマチュア

みたいに見えてしまった。JOJさん、いつか舞台で是非観てみたい。

Phantom of the operaは新妻さんと歌ったのだが、この組み合わせは最高!

中川さんはちょっと不調だった?ちょっと浮いてたような... でも、僕こそ音楽は良かった。もっ

とモーツアルトの曲を聞きたかった。
今年から青山劇場から新国立劇場中劇場に舞台を移した。

演出はこれまで通りで一安心。

注目はグレース役。この役は宝塚出身の役者さんが演じられていたのだが、今年は木村花代さん。キ

ャラの設定がちょっと元気なグレースに変わった感じで若干違和感あり。宝塚出身の人が演じる、品

の良さがにじみ出てしまうような感じのグレースが好きかな...

ウォーバック役の三田村さん、昨年より落ち着いてきた感じ。

今年も一番不満なのはハニガン役。しっかり歌える人で机の上ではじけてほしい。ちょっと思ったの

だが、木村花代さんなんかこの役はどうだろう。まったくキャラにないが、面白そう。机のうえでは

ガッツリはじけてくれそう...はい、無責任な発言です。



久々の宝塚公演の観劇。朝夏まなとさんのお披露目公演だが、名前を知っている役者さんは朝夏さん

だけ。古い映画をミュージカル化したもので、ストーリーはさすがに面白い。

 ホテルで、ホレスがルームキーをかるく宙に浮かせ、勢いよくバシ!っとつかむシーンがあったの

だが、この時にキーをつかみ損ねて、客席まで飛んでしまうというハプニング。それを真似てやらな

ければならないジェリー役の朝夏さん、見た目にはさすがに動揺は感じられないが、キーをつかむ動

作が慎重になってしまい、全くカッコよさ、勢いがなくなってしまった。まあ、あんなのを目の前

で見させられれば、勢いよくなんてできるはずもない....

 ベイツ役の方の熱演が気になってチェックしてみると、寿つかささんという方で組長。こういう方

がしっかり支えて成り立っているんだなーと実感。

 宙組はちょっと面白いかもしれない。