自分視点ではなく
時には相手の視点に立つ
和多志だったら…とか
和多志はこう思うのに…とか
和多志の生まれ育った環境から
ものの見方や捉え方があるけど
相手には相手の育ってきた環境があり
相手の背景を知って考えているとみると
「そうなってしまうかぁ…」
「あぁいう態度をとってしまうのも無理はない…」
と相手を多面的に理解できることもあります
相手の心まではみれませんが
なんとなく感じていることが
もしかしたらこういう氣持ちなのかも…
と察知できることもあります
何かが起きると
つい自分視点で捉えてしまうこともありますが
相手の視点に立つという捉え方をすることで
受け取り方も変わってきますよね
今日は相手の視点に立つ
ということを意識して
いつもとは違う視点で
物事を捉えていこうと思います
毎日が勉強ですね