自分軸を見直してみる
こういう和多志はOK
こういう和多志はOKでない
という捉え方をしていないかな
どんな自分もOK
どんな和多志でも〝わたし〟と
認められているかな
自分軸とは
どんな場面でも心地よい和多志でいられるか
自己受容できていて
自己肯定感があるのもそうですが
どんな和多志も〝わたし〟と認められているか
ということが重要なのですよね
心地よい自分…
偽りの姿ではなく
あるがままの和多志
苦手なことがあって
不器用でおっちょこちょいで
完璧ではないけど
心が健康的な和多志
人の意見に流されたり
人の思う望まれた自分を演じたり
周りの人の影響を受けて
あるがままの自分を押し殺すのではなく
和多志は〝わたし〟として
どんな場面でも心地よくいられる
自然体の和多志というスタンス
どんなに和多志も〝わたし〟なのだという
自分らしさの自分軸
自己肯定感が低くても
自分のことを嫌いにはならず
どんな自分も受容することが出来る
心のマインドだけは
しっかり持っていたい
その上で
一度きりの人生において
和多志にとっての
豊かで幸福で至福な日々を過ごしていく
周りの人に何と思われようと
不完全ですが、これが和多志です
と言える和多志でありたい
これが和多志ですけど何か
そう思っているから
氣が強いと思われるのかな
だってこれが和多志だもん
