コレをしたい
あれが欲しい
あそこに行きたい
これをやってみたい
あれを食べたい
ここが氣になる
毎日、何かしら発生する自分の願い
閃きや直感をキャッチし行動するように
自分の欲に素直になる
だって今の和多志は
これをしたいんだもん
あれを食べたいんだもん
今の和多志の願いを
自分で叶える
今の和多志の望むものを
自分にプレゼントする
食べたかったものを食べれたら
それだけで満たされ満足感に浸れる
行きたかった場所に行けたら
それだけで満たされ心が充実する
って、どんだけ自分に制限をかけて
自分に厳しくしているのか
これじゃぁ和多志の望む
豊かで幸福で至福な人生ではない
だって心が満たされてないんだもん
本当はあそこに行きたいけど
彼と一緒だと
まだまだ遠慮して言えない和多志
面倒臭いと思われるかも
時間がかかるとイライラするかも
と良からぬ思いが頭に浮かんで
叶えたい願いにワクワクしている心に
ブレーキをかけてしまいます
でも、もしかしたら和多志の氣のせい
男性は頼られたいという心理を活用するなら
あそこに行きたい連れて行って
と、おねだりしても良いのかも
で実際に行きたと彼に伝えたら
連れて行ってくれて
特に嫌な雰囲氣になることもなく
機嫌を損ねることもなく
なんだぁ~っ、和多志の氣のせいかぁ~
で終わりました
相手が不機嫌だと
和多志に落ち度があったのかという
和多志の思い込みは
まだまだ和多志の中にありますが
すべて氣のせいで処理していこうと思います
人の顔色を見て
自分責めをしていた頃の和多志は
常にビクビクしていました
何かある度に和多志のせい
と氣が休まらない日々
あの頃から和多志もずいぶん成長したなぁ
もっともっと自分の欲に素直になって
自分で自分を満たして
自分で自分を幸せにしていこう