自分に対する理想が大きくて
現実の自分がまだまだ理想とは程遠く
自分に対して厳しかったり
自分を責めたり
自分はまだ足りないから
もっともっとと自分を追いつめたり…
そんな経験はありませんか
過去の和多志はそうでした
無理をしていたなぁ~
自分をいじめていたなぁ~
自分の理想像が
等身大ではなくて
どこかかけはなれた自分だったり
周りの求める自分になろうとしたり
自分を演じていて
いま思えば窮屈だったなぁ~
でも、そんな経験をしたおかげで
ありのままの
等身大の自分として生きることの大切さや
どんな時も自分だけは
自分の一番の味方でいようと
思えるようになったので
どんな経験も和多志の糧となっています
自分の一番の味方であり
自分の一番のよき理解者
それが和多志なんです
他の誰でもなくて
わたし
人に求めていた和多志から
自分で自分を満たす和多志へ
完璧な人間なんていないのだから
おっちょこちょいでも
早とちりで焦ることがあっても
たまにオマヌケでやらかしても
どんな和多志も和多志だし
どんな時も和多志だけは和多志の味方でいる
お姉ちゃんだから…
長女だから…
と肩に力を入れて
がんばらなくていい
一人で何でもかんでも背負わなくていい
今、この瞬間を生きている
それだけで素晴らしいことだし
毎日、彼や息子君の生活を
サポートしているだけでも
本当によくやっている
自分を労り
自分を褒め
自分を愛し
自分を大切にする
自分で自分を幸せにする
自分を責めず
自分を蔑ろにせず
自分に無理強いをせず
自分に制限をかけて窮屈な状況に
追い込むことなく
自分の一番の味方として
自分の一番の理解者として
自分と寄り添って
この一度きりの人生を
満喫しようと思います
こんなにも
魂の成長のために
學びや氣づきを得られる環境が
準備されているってことは
ありがたいことなのですよね
何でこんな環境なのと嘆き
毎日が不平不満で
心がザワザワするよりも
この環境でいかに自分として
花開いていけるかを樂しみ
心地よく氣分よく過ごすことを
重要視していきたいと思っています
だって人生に起こる出来事に
無駄なことはありませんからね
何か意味がある
學びや氣づきを得られていることも
この環境だからこそ
自分の一番の味方でいることの
大切さに氣づくことができて
魂が成長できているって
素敵なことですね
一度きりの人生を満喫しないと