あの人は何も言ってくれない…
感謝の言葉がない…
労りの言葉がない…
等と人から言われたい言葉ってありますよね
周りの人に求めてしまう
ということは
意識が外側を向いている
意識を内側に向けるためにも
人から言われたい言葉を
自分で自分にかけてあげる
なんだか、むず痒いような
けど心が喜んでいるような
不思議な安心感に包まれます
ついつい人に何かを求めてしまっている時は
意識が自分の内側を向いてない
という合図(サイン)だと思って
自分を褒めまくるようにしています
昨日も家の外掃除で
氣づけば一時間以上枯れ葉と格闘
なんで和多志〝が〟
と自分の〝我〟が出て来ていました
いかんいかん
住まわせて頂いている家と土地の神様に
感謝の氣持ちを込めて
キレイに掃除しました🧹
ちょうどゴミ置き場の掃除当番の月だったので
ゴミ置き場やその周辺もキレイに
誰が褒めてくれる訳でもなく
朝ごはんも食べずに黙々と掃除
あ~っ、人から言われたい言葉を
自分で自分にかけてあげればいいんだ~
と掃除をしながら氣づき
自分褒めが最近出来てなかったなぁ~
と反省すると共に
和多志に氣づかせるために
この出来事があったんだという
すべてはうまくいくようになっている
というのを改めて実感
意識を外側ではなく
もっともっと内側に向けていこう
もっともっと自分を労り
もっともっと自分に感謝していこう
自分で自分を満たす
まだまだ修行が必要な和多志です
自分を幸せにするために
日々繰り返しながら
身につけていこう