こんなことをされて嫌だった…


あの一言は頭にきた…


あの態度はイラッとした…


等と、人と人との関係性で


不快な思いや不愉快な体験って


多かれ少なかれありますよね笑い泣き


でも、相手との関係を考え


言わない方がマシだ…


自分さえ我慢すれば丸くおさまる…


嫌われたくないから余計なことはしない…


逆ギレされたら嫌だから胸に秘めておこう…


と、自己犠牲になってしまうことって


ありますよね笑い泣き


自分はそんなつもりはない…


自己犠牲なんてしていない…


と表面上はなんてことありませんが


実は、心は悲しんでいますぐすん


靈も絶望感を味わっていますショボーン


〝自分のことを大切にしてくれない〟



自分の心が傷ついたままだと


どこかで弊害は出てきます真顔ガーンガーン


自分の中にとどめておくのではなく


誰かに話すことで


解き放たれ少し樂になることもありますキラキラ


一番良いのは


やはり


その時、その相手にちゃんと言うこと上差し


『その言い方はどうかと思います。


和多志は傷つきました。』


時には〝言わないといけない修行〟


がやってきます。


いつも言いたいことを飲み込んで


自分さえ我慢すれば…


と思っていると


言えずに溜め込んだものが


爆発することさえありますドンッメラメラ爆弾メラメラドンッ


人は人によって磨かれるので


人との関わりを通して


どういう言い方をしたら


相手を傷つけてしまうのか


どういう言い方の癖が自分にあるのか


自分を見つめ直すのも


良いかも知れませんねおやすみ


言葉は時として凶器になるびっくりマーク


相手の成長を願えばこそ


嫌われてもいい覚悟で


勇氣を出して伝えてみる指差し


そこで関係がギクシャクしたら


縁がなかっただけのこと泣き笑い


言うことが出来たら


あなたの靈は新たなステージへ


成長の一歩を踏み出すことになりますウインク


違う捉え方をするなら


《そこは、あなたの居場所ではないよ》


《あなたの望む場所は他にあるよ》


という意味合いもあるので


いつも同じことが繰り返し起こる時は


成長のステージがやってきたキラキラキラキラ


成長して次のステージに行くかどうかは


自分次第ですがねウインク


変化を嫌い


今の場所にとどまる人もいるので


どちらを選んでも


その人にとっては


何か意味のあることだと思っています。


だって


すべてはうまくいくように


なっているのだから流れ星流れ星


言いたいことが山ほどあって


我慢し過ぎると


癌になってしまう…


と言われたりしますよねショックガーンガーン


我慢は時には必要な場面もありますが


和多志さえ我慢すれば


周りとうまくいくという


自己犠牲が強く出てしまうと


自己肯定感が低くなり


自己信頼度も低くなり


〝どうせ和多志なんか…〟


という負の連鎖のサイクルから


抜け出せなくなることもありますガーン


言いたいことを我慢せずに


心にも優しい生き方を


していきたいですね飛び出すハート


思ったことをズバッと言う


のではなく


角が立たないように


思いやりのある言葉を


使いたいものですほんわか