猫の帰国準備 その後 | くきまなのブログ

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あんず(人)とマナ(猫)+α(だんな?)

英語が堪能ではない私が動物の専門用語を英語で言えるわけもなく、前回狂犬病を打ちに行っただけで一苦労したので、ダンナにDEFRA をお願いしてみたが、営業マンのダンナはビジネス英語で必死になっており、私同様、動物の専門用語なんて英語で理解できるわけはなかった。


そこで、ネットで検索したら、コヤナギワールドワイド というところがヒットしまして、どうやらペットの引越しもやっているという。

さっそくメールにて問い合わせしてみたが、出国2日前に猫をピックアップして動物病院での最終チェックとDEFRAをやってくれ、出国当日に空港のチェックインカウンターまで連れてきてくれると言う。

値段は£340+VAT(税金)と言う。

これは頼むしかないと若干すがる思いでお願いしました。

しかし、私の出国日は8月29日。

その2日前は8月27日でイギリスはサマーバンクホリデーという祝日になる。

祝日にピックアップして獣医やDEFRAはやっているのだろうか?とメールでコヤナギワールドワイドに問い合わせてみるが、確認しますと返答が来ただけで1週間くらい返信がなかった。

痺れをきらし電話したら、28日の前日ピックアップで大丈夫とのこと。

イギリスでは約束事も結構無視されることが多いので、この確認はしっかりしてもらわないと猫と同じ飛行機で帰国するわけなのでこっちも必死です。


そうそう、我が家は私のみの帰任なのでダンナはその後4ヶ月イギリスにて一人暮らしをするのですが、私の帰任に伴い引越しの見積もりもどこかの引越し業者にお願いしなくてはならない。

ダンナの会社が提示してきた引越し業者はいくつかあったが、行きに利用した会社か上記猫の引越しをお願いするコヤナギも提示された引越し業者に入っていた。

なので、この上記2業者に見積もりを依頼してみた。

来週見積もりにくるので、その様子は書けません。


でも船便を今出しても、約2ヶ月後に日本に到着する予定だが、ダンナはまだイギリスにいるし、もともと住んでいた家は3年貸しで今他人が住んでいるので、約2年は自分の持ち家に帰れません。

なので船便を2ヵ月後に出せばダンナの帰国とともに荷物が届いて、賃貸の家に来てくれるかなーなんて考えてます。

でもそんなにすぐに賃貸の家も見つかるのかも分からないしなぁ~あせる

とりあえず、船便は遅らせないとダメだということは把握しています。

あと3週間しかないから色々やらなきゃいけないことは沢山あるけど、何から手をつければいいか分からないなー汗


とりあえず、明日のオリンピック女子サッカーの決勝戦を前もって買っていて、日本が決勝進出を決めてくれたので、これだけは応援しっかりしてきたいと思います。


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