こんにちは、くうかぴです。

 

今回はプロポーズ後に改めてお互いの両親にご挨拶した時の話をしたいと思います。

 

 

 

 

 

婚約指輪を決めて、結婚指輪も決めて、プロポーズもしていただき

 

改めてお互いの両親にご挨拶するところまで辿り着きましたにっこり(結婚までのタスク多すぎ問題)

 

(前回の挨拶は結婚前提のお付き合いの挨拶でした。)

 

 

 

 

日程調整はお互いそれぞれの両親に聞き込み。私の両親から先に挨拶することになりましたにっこり

 

 

 

父の提案で、今度はお酒を交えてお話することになったので

 

お酒が入る前に結婚挨拶。

 

優しいさん「くうかぴさんと結婚させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。」

 

 

母はとてもありがたい気持ちで深々頭を下げて涙ぐんでいて

 

父も少し涙目になりながら「ぜひもらってやってください。よろしくお願いします。」と話しました。

 

 

あの父が・・・モラハラ気質の父でも娘には弱いし感動するんだなと思いました。

 

そして二人の涙につられる私・・・爆笑

 

 

挨拶をした後は、お酒を交えて沢山お話をしました。

 

父のおしゃべりが止まらず・・・切り上げ時が分からず・・・2.5hくらい長居してしまいましたネガティブ

 

優しいさんごめんね。

 

 

 

 

 

次に今度は優しいさんのご両親にご挨拶。

 

ご実家の近くのお店で紅茶を飲みながらお話することになりました。

 

お会いして、お店に到着して落ち着いたころを見計らって

 

私から「優しいさんと結婚させていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。」とお話しました。

 

 

無事にやりきりました・・・!

 

ごあいさつの後は、旅行の話や結婚式の話など、他愛のない話をしました。

 

多分だけど、うぬぼれだけど、私のワードセンスが優しいさんにも優しいさんのご両親にも刺さってるんだと自負しています凝視

 

時折面白かったのか笑ってくださり、手ごたえを感じました爆笑

 

 

 

この頃には両家顔合わせの日取りと場所もすでに決まっており

 

順調に、手際よく進められていてとても安心してました。(フラグじゃないですよ)