レコードプロデューサーという仕事 | 虚空雲 kujuオフィシャルブログ「KUJU STREAM」Powered by Ameba

レコードプロデューサーという仕事

今日は、なぜか一日に何度も同じ様な話題になった事がありました。

それが、

「レコードプロデューサー」

という仕事について。

なんで、その話題になったのか?

というのが定かではないのですが(笑)

自分にとってのレコードプロデューサーというのは、

本当に特別な仕事で、

いろいろな仕事に手を出してきた中で、

一番自分にとってやりたい仕事なのかも知れません。

そんな俺が影響を受けたプロデューサーは・・・

・ウィリアム・オービット


すべてのサウンドプロダクションに置いて影響受けました。

・マックス・マーティン


この曲好き!というといつもこの人(笑)
ソングライターとしての側面がクローズアップされる事が多いですよね。

・ブッチ・ヴィグ


自分にとってのレコードプロデューサーと言えば、この人です。
もちろん、サー・ジョージ・マーティンも大好きですが、
やっぱりこの人の影響でレコードプロデューサーと言う仕事が特別になった気がします。

・佐久間正英


ご存命中にお会い出来なかった事が本当に悔やんだ人の一人です。
自分がもっともっと頑張って、精進して、佐久間さんと一緒に仕事してみたかったです。
正直な所、日本のロックの音と言うとこの人が作り上げたと思ってるくらいです。
GLAYもJAMもPLASTICSもめっちゃ聞きまくりました。
(もちろん筋少も他のバンドも)
いつか佐久間さんの領域に近づきたいといつも思ってます。
亡くなる直前に中目黒のローソンでお見かけしたのを今も覚えています。



そんな、ちょっと原点回帰のブログでした!