★【岸田新総裁誕生】私たちはもうマスコミの誘導する「世論調査」を信じることはもうないでしょう。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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岸田新総裁誕生しました。

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マスコミがこぞって「河野太郎支援」を展開しましたが、結果はご周知の通りです。

前回もマスコミは「石破推し」を宣伝したのですが、結果は「ダブルスコアで敗退」です。

私たちはもうマスコミの誘導する「世論調査」を信じることはもうないでしょう。

▼補足

 

日本を売る気満々ですよね。

そりゃああの方々も応援する筈です。

何とか河野太郎総裁誕生を食い止められましたが、党員の中にも中韓の工作員が多数潜伏しているのではないかと感じました。 

 

日本国籍保持者であれば会費4000円出して2年党員でいれば総裁選への投票資格が得られるのです。 

もう平均60代といわれる党員だけには任せられません。 私も自民党員になります。

人のせいにするのはあの民族とウリ2つですね。下矢印

河野太郎氏の因の原因は「小石川連合」ぐいぐい出る進次郎氏と石破氏を止められず、〝自爆〟

(中略)

陣営関係者は「当初は石破氏と進次郎氏が支援を表明し、〝小石河連合〟ともいわれ、国民的人気をバックに一気に1度目の投票で過半数を得る計算でした。
ところが総裁選を進めていく中で、とにかく石破氏と進次郎氏への党内での風当たりが強い。
『なんであの2人が前に出てくるのか?』『河野さんが1人で前面に出た方がいい』となったが、石破氏と進次郎氏はやたらと前に出て、止めようがなかった。結果としては河野さんがかわいそうだった」と振り返る。


総裁選最中にはこんなシミュレーションも飛び交った。「河野氏が首相になれば、進次郎氏や石破氏が官房長官や幹事長に起用される可能性があった。衆院選では話題になるかもしれないが、実務的にはとても無理な話で党もまとまらない。当初、河野氏支持派の議員も次々とはがれていった」(自民党関係者)
進次郎氏は総裁選後、
「完敗に近い。負けは負けだ。ルールの中でやって負けた」と素直に認めた。石破氏は「国会議員票が思うように伸びなかった。なんでこんな落差が生ずるのか。
党全体として考えなければいけない」
と述べたが、それぞれの支援がマイナスに働いた側面には気づいていないのか?

 

 

▼開票中の石橋氏

河野太郎氏は直前にけフラグ 決起集会に人集まらず…変わり者3人「小石河連合」がアダ

(中略)

〝変人〟と評される河野氏は長老、ベテラン勢から「何をしでかすかわからない。年配議員は冷や飯を食わされる」と警戒された。さらに河野氏を援護したのが小泉進次郎環境相(40)と石破茂元幹事長(64)の2人。

〝小石河連合(小泉・石破・河野)〟を結成したが、「変わり者が3人集まって、より何をしでかすかわからない」と当初の勢いはなくなり、支持も頭打ちとなった。  

総裁選直前に行われた決起集会でも〝敗戦ムード〟が事前に伝わり、出席した議員は数十人にとどまった。

マスコミによって人気者と言われた3人は国民からはわれています

都道府県票は確かに河野太郎氏人気でしたがここまで極端だと「深い闇」を感じるのは私だけでは無い筈です。

アメリカの大統領選挙を彷彿とさせる何かが作用していると感じます。

国民の意見はブロックし、質問状も無視アンケートも無視しています。

この様な不誠実な人間国の代表になるなどあり得ません。

森カケ・桜なんかより遥かド級の案件ですが、いまだにキチンとした説明はありません。

ようつべで触れていましたが、何の説明にもなっていません。

とにかく阻止出来てよかったです。

岸田総裁に希望することは

①あの3人は勿論ですが、特に現環境大臣に要職にはつかせない。

②韓国に対する対応は安倍政権・菅政権を継承すること。

今回、検討した高市早苗氏を要職に就かせ、支援し、かつ憲法改憲を実行出来れば、今までの評価も180度変わります。

国民の為に働いていただきたいです。

河野氏は恐らく麻生派からは追い出されますので事実上、総裁への道は閉ざされたと思います。

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