★厚生労働省「アストラゼネカ製のワクチンを打った人は献血ができません」⇐大阪集団接種予約受付開始 | きゅうじのブログ アメブロ版

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※BGM   血栓は金曜日♪

アストラ製、予約日で6割埋まる 大阪市

大阪市は16日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの集団接種の予約を開始し、午後5時時点で予約枠の66.7%が埋まったと明らかにした。市の担当者は「対象が原則40歳以上と制限がある中、思っていたより多く予約が入っている」としている。

市は23日から大阪城ホール(大阪市中央区)内の「城見ホール」でアストラ製の集団接種を開始する。

残りわずかとなっています。
その他の日はまだ空きがありますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。

Q ワクチン接種後に献血をしても問題ないでしょうか。

A 献血は、新型コロナワクチンの接種から48時間が経過した後にお願いします。

なお、アストラゼネカ社のワクチンの接種を受けた方は、現時点では献血をご遠慮いただいています。

献血にご協力いただく場合、現在承認されているファイザー社及び武田/モデルナ社の新型コロナワクチン接種後は、1回目、2回目いずれの場合も、接種後48時間を経過してから行っていただくようお願いしています。

なお、ワクチン接種の有無にかかわらず発熱や全身倦怠感が認められる場合には、症状が改善するまでは献血をご遠慮いただく場合があります。

海外でワクチンの接種を受けた場合、mRNAワクチン(ファイザー社、モデルナ社等のワクチン)を含むRNAワクチンの接種を受けた方は、接種から48時間を経過すれば献血していただくことができます。

その他の新しい種類のワクチン(アストラゼネカ社等のワクチン)の接種を受けた方は、現時点では献血をご遠慮いただいています。

厚生労働省

新型コロナウイルスのRNAワクチン(mRNAワクチンを含む)を接種された方は、1回目、2回目いずれの場合も、接種後48時間を経過していれば献血にご協力いただくことが可能です。なお、現在承認されているRNAワクチンは、ファイザー社と武田/モデルナ社となります。 また、その他の種類のワクチンを接種された方は、現時点では献血をご遠慮いただいています。

これこそ医療崩壊に繋がるのではないでしょうか。

アストラゼネカワクチン副反応の血栓症「死亡率22%」 英研究

アストラゼネカの新型コロナワクチンを接種後の患者が血栓症を発症した場合、死亡率は22%だったとのイギリスでの研究結果が発表されました。  

これはオックスフォード大学病院やユニバーシティ・カレッジ病院などの研究チームが11日、アメリカの医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に掲載したもので、アストラゼネカワクチンの接種後に今年3月下旬から6月上旬までの間に血栓症で治療を受けた18歳から79歳までの患者220人について調べました。  

治療を受けたうち85%は60歳未満で、ほとんどは1回目の接種後、5日から30日の間に発症していました。

また、およそ半数の人に目立った病歴はなく、それ以外の人も特定の病歴との因果関係は見られなかったとしています。  

研究対象となった220人のうち22%にあたる49人が死亡、脳静脈洞血栓症や脳出血、あるいは血小板数が低くなるなどの症状が出た場合には死亡率はさらに上がりました。

こうした血栓症が起きる確率について今回の研究チームは、50歳以上の場合は10万人に1人、50歳未満の場合は5万人に1人と推計しています。  

イギリスにとっては国産ワクチンであるアストラゼネカ製ワクチンですが、血栓症の報告を受けて40歳未満の人については推奨しない方針をとっています。

ちなみに、アストラゼネカ製ワクチンの接種後の「血栓発症率」「死亡率」は報告されているのですが、ファイザー製ワクチンやモデルナ製ワクチンについては、接種後の死亡者は全て「因果関係は不明」としています。

コロナワクチンでの死亡については国が補償するといっていますが、金額的には微々たるものです。

ワクチン自体が治験の為、生命保険の補償に含まれないケースも多く、遺族としては生命保険が申請できる別の原因の方が良いと考えると思います。

ワクチンを打つも打たないも個人の自由です。ですが、打つにしろ打たないにしろ、やはり正確な情報はもっと国民に伝えるべきだと思います。

コロナになりたくなくてワクチンを打ってその後に死亡したら何のために打ったのかわかりません。

ただ、現在のコロナ対策は無意味に感じます。コロナがただの風邪とは言いませんが、まずは偽陽性者を生み出すPCR検査はやめるべきです。アメリカは年内で終了すると宣言しています。

コロナでの死亡者は日本国内では15000人と統計(年ごとには区切らず永久加算方式)されていますが、それは本当に正しい数字なのでしょうか。

昨年度は肺炎による死亡者やインフルエンザで亡くなられた方の数がも激減しています。

※元々年間数千人の方がインフルエンザにて亡くなられていました。↓

http://mtkcl.com/pdf/CoronavirusVer.1.pdf

数年後の統計では恐らく、がん患者も激減しているのではないでしょうか。

私は全部コロナ死亡にカウントされている気がしてなりません。

最も驚くべきことは、マスクや除菌の徹底のお陰で実は昨年は日本の平均寿命まで延びているのです。

医者が経済に迄口をはさんでいる今の状況では国が破綻してしまいます。

尾身先生はもうやめてもらった方が良いです。このまま放置すれば日本経済は本当に死んでしまいます。

【最重要】ワクチンの効果は年。再接種しない場合は通常よりも重篤化。一度打ったら生涯の定期接種を

国立国際医療研究センターの発表
ファイザー社のワクチンの抗体のレベルが2ヵ月ほど(68日)で半減し
、6~7ヶ月後にはもうその有効性が分からない程度に失われてしまう。

なお、ワクチンが切れるとより重篤化する模様
抗体がつくられても重症化がひどくなるのはどうしてなのでしょう?
悪玉抗体は抗体依存性感染増強現象(ADE)を起こしてしまいます。
特に重症化する人は抗体ができているのだけれども善玉抗体が働くよりも悪玉抗体がメーンになって免疫細胞まで感染させてしまいます。
スパイクタンパク質の上には善玉をつくらせるエピトープ(抗体が認識する抗原の一部分)と、悪玉をつくらせるエピトープがあると考えられます。ワクチンをつくる時に、うまく善玉をつくらせるエピトープをメーンにすれば善玉抗体はできやすくなります。

間違って悪玉抗体をつくるエピトープをメーンにしてしまうと逆に病気を悪くしてしまいます。
重症化すると免疫系が頑張らなければいけないと抗体をたくさんつくります。でも、それが役なし抗体と悪玉抗体がメーンだったら、症状がどんどん悪化していきます。

抗体量も上がっていくのですが、ウイルスの数は減らず、感染は広がり、重症化が進んでしまいます。

国ははじめ何といっていました?

2回接種で重症化を防げると言ってませんでしたか?

むしろ感染を招いているような気さえします。

これでは永遠とワクチン会社に日本の富も吸われ続けることになりませんか。

与えられる情報をただ受け止めるのではなく、自分で考え情報の中から正しいと思われるものを選択し、検証するべきではないですか。

 

 

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