☆「朝鮮学校無償化」は最高裁が上告を棄却しています。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

総裁選に名乗りを上げている高市早苗氏ですが自民党が野党時代に「朝鮮学校」についても国会で追及しています。

政治家として1ミリもブレていません。

日本を正しい道にきっと導いてくれると信じます!

「悪夢の民主党政権時代」「朝鮮優遇政策」がひとつひとつ正されています。

九州朝鮮学校無償化、学校側の敗訴確定最高裁告を棄却

朝鮮学校を高校授業料無償化の対象に指定しなかったのは違法として、九州朝鮮中高級学校(北九州市八幡西区)の卒業生68人が国に約750万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は学校側の上告を棄却した。決定は27日付。国の不指定は適法とした1、2審判決が確定した。  

同種訴訟は全国5地裁・支部で起こされ、敗訴確定は東京、大阪、名古屋に続き4件目。

https://mainichi.jp/articles/20210530/k00/00m/040/091000

当たり前の判決ですよね。

・日本の教育基本法無視  

・公的機関の監査を一切受け付けない 

・学校を鉄条網で囲い外部から遮断  

・教育内容を把握できない  

・無償化する理由が皆無 

そもそも朝鮮学校というのは、

「いずれ帰国することを前提にそのための準備学習をすることを目的」

として設立された学校です。いつ帰るのでしょうか? 帰る気はあるのでしょうか? 

彼らはこう訴え続けます。

・この子に教育を受ける権利はないんですか

・普通の扱いを受けないことに胸が痛い

・朝鮮人として生きてほしいから朝鮮学校に子どもを通わせている

・朝鮮学校に通う自分たちと後輩たちのため、同胞社会と日本社会の真の未来ために『無償化』問題を必ず解決したい

・朝鮮人としての『心の軸』を得ることのできる特別な場所が朝鮮学校だ

・朝鮮学校だけ無償化の対象から外されている

無償化の対象は「学校教育法と文科省のカリキュラムに沿っている場合」のみです。

教育権を侵害せず、学ぶ権利を保障しているからこそ朝鮮学校が存在しているのです。

教育の権利を奪ってはいません。
日本の定められたルールには自分たちは従わないけど「金だけよこせ」と言ってるのが彼らの主張です。

皆さんもご存知の通り、朝鮮学校は反日教育を行う反日工作員養成所です。

過去、日本人の拉致事件に関わったことも明白です。

東京都生活文化局 朝鮮学校調査報告書の概要 PDF [188KB]

http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/shigaku/sonota/files

/0000000845/01gaiyou.pdf

朝鮮学校調査報告書 PDF [718KB] 

http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/shigaku/sonota/files

/0000000845/02honbun.pdf

日本を敵視する教育をしている朝鮮総連傘下の朝鮮学校に私たちの税金が使われるのは納税者の1人として我慢が出来ません。

当たり前の判決だと思います。

何度でもいいますが。この判決は在日朝鮮人の勉学の機会を奪うものではありません。

お金を払いたくなければ、「公立の小学校に行け」というだけの話なのです。

そんな「朝鮮学校の内部の実態」が元生徒により赤裸々に語られていましたので皆さんも知るべきです。

朝鮮学校、反日に誘導 「日本人に拉致を言う権利ない」 (2011年10月14 日産経新聞)

元生徒悲痛「実態伝えないと」 朝鮮学校から自分の意思で別の学校に移った高校生が初めて産経新聞に実態を告発した。

教師は生徒らに反日意識をすり込み、「日本人に拉致を言う権利はない」と言い放つ。学校側が無償化や補助金申請のために国や自治体に行っている説明とは大きく食い違う。

「生徒の立場が理解されていない。無償化するぐらいなら学校を選ぶ自由を下さい」。

生徒は悲痛な声を上げた。(桜井紀雄)  

「誰かに実態を伝えないと」。無償化問題で朝鮮学校が注目されるようになってから生徒は悩み続けた。  

菅直人前首相が辞任間際に無償化審査再開を指示したニュースが背中を押した。

「学校がそのままなのに無償化が適用されてしまえば後輩たちが苦しめられ続ける」と取材に応じた。  

最も違和感があったのは反日教育だという。教師が授業中、強制連行を例にこう言い放ったのを記憶している。

「日帝(植民地)時代にあれだけ朝鮮人を拉致した日本人が拉致問題を言う権利はない」  朝鮮学校側が「拉致問題をきちんと教えている」と主張しているのとはあまりにかけ離れている。  

教師は日本人を指す蔑称の「チョッパリ(獣のひづめ)」「倭奴(ウェノム)」と連呼し、歴史の授業で生徒に感想文を書かせたが「教師が反日的な方向に誘導するため、皆、いい成績を取ろうと反日的な文章を書いた」という。

「どうして日本が嫌いになるよう教えられなきゃいけないのか」と感じた。  

生徒が北朝鮮について「独裁」と漏らすと呼び出された。教師の板書の間違いを指摘しても叱り飛ばされる。

「目上の言うことを聞くのが朝鮮文化だ」。

教師の指導は「絶対服従だった」と今、思う。  

生徒が朝鮮学校から移ろうとすると、この学校では教師や同級生が集まって思いとどまるよう圧力をかけたという。

学校側は他校に受験し直すのに必要な書類の記入を渋り、「内申書はゼロだから」と告げた。  

朝鮮学校側は「在日差別が続く中での民族教育の必要性」を強調し、無償化や補助金問題では「子供たちの学ぶ権利や人権の保障」を強く訴えている。  

しかし生徒は「人権というなら国や自治体は無償化で学校を支援するより、生徒が自由に学校を選べる環境を作ってほしい。学校を変わると一時的に苦労するが、朝鮮学校に通い続けると日本社会に適応できず苦しむ」と語った。 

朝鮮学校元生徒「教科書訂正絶対ない」  

朝鮮学校から別の学校に移った高校生が耐えられなかったのが「反省会」と称するホームルームの存在だった。  

クラスはいくつかのグループに分けられ、一日を振り返って得点をつけさせられる。

教室で日本語を使ったら減点。

「反省することがない」と報告すると、教師から「ダメだ」と突き返された。  

北朝鮮で職場や地域ごとに相互批判させられる「生活総和(総括)」の朝鮮学校版だ。 

学費面での不公平感も拭えなかった。

毎月、授業料に加え、施設修繕費などとして4万円近い金を納めさせられたが、学校の設備はボロボロのまま。「お金はどこに行っちゃったんだろう」と感じ続けた。  

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)職員の子供たちは学費さえ免除されていた。

この事実は他の学校関係者も証言している。  

2002(平成14)年の日朝首脳会談で金正日総書記が拉致を認め、謝罪してから故金日成主席、金総書記父子礼賛や反日教育といった教育内容は変わったとされる。  

しかし生徒が通っていた朝鮮学校では、故金主席の業績を称賛する教科書記述を暗記させられ、土曜日の課外授業では、北朝鮮の経済発展をたたえる映像を見させられた。

教師は「わが学校は世界的に優れた教育だ」と自賛したという。  

補助金問題で大阪府は、教室に掲げた金父子の肖像画を下ろすよう要請した。

初級(小)学校など既に肖像画を取り外した学校も少なくない。  

しかし生徒は「小学生のころ、肖像画が外されたが、教室の横の壁に金日成の別の写真が掲げられた」と振り返る。  

神奈川県の補助金問題でも学校側は拉致問題などに関する記述を訂正したとしているが、多くの学校で変わっていなかったことが判明している。  

生徒も「絶対変わっていない。教師のメンツを考えると変えられるわけがない」と断言する。  

県の要請に、学校側は拉致を描いた映画を上映し、生徒らに感想文を書かせると約束しているが、生徒は「教師の都合に合わせ適当に書かされるだけだ」とも語った。  

こうした状況でも通い続ける生徒がいるのは「幼いときからこの世界に漬かって日本の学校を知らない」からだという。  

授業内容があまりに違い、日本の学校を受験しにくい点も挙げ、「朝鮮学校内で日本の学校の説明会を開いたりして他の学校に行きやすいようにしてほしい」と訴えた。

 

正に教師という名の工作員です。

朝鮮学校は「反日朝鮮人教育スパイ養成機関」です。こんなところに補助金など出せる訳がないのです。

毀損教育

日本国民が、税金で援助する理由がどこにあるのでしょうか。

そもそも「祖国に帰るために母国語がわからないと困るから」という理由で存在するはずなのですが、誰も帰らず、あからさまに「反日教育の場」として存続しているのです。

朝鮮総連が絡む朝鮮学校が存続する限り、生徒はいつまでも反日であり続けます。 

共存・共栄など出来るわけが無いのです。

日本人を敵視してる連中には補助金を与えるどころか国内に朝鮮学校そのものを置いておくことすら危惧します。自国内にイスラム国を招き入れているようなものなのです。 

朝鮮学校の生徒は北朝鮮に修学旅行に行けるぐらいだからいつでも帰れるのです。

何故帰らないのでしょうか。

元から絶たなければいつまでも負の連鎖は続きます。

日本国籍を取得できない人は本国に帰っていただくのが一番なのではないでしょうか。 

私は何も日本に居住する在日全部を敵視しているわけでもありません。普通に暮らしている人も多いでしょうし、多くのまともな在日(か・・・どうかはわかりませんが・・・)は公立の学校に行っていますし、とっくに帰化しています。

帰化できない人たちは自らが国籍を変えない人たちか、身内に犯罪者がいる人たち。

そして憲法で保障された現政府を転覆させようとするデモや政党に参加している人たちです。

この人たちは日本の法律で帰化することは出来ません。

帰化していない人たちの多くは韓国でも受け入れられなかった「朝鮮共産主義者の末裔」が多く、中韓に忖度する「共産党・社民党・立憲民主党・公明党・維新・れいわ」とズブズブです。

 

彼らは朝鮮学校無償化要求に敗訴しているにもかかわらず、何度も何度もしつこく補助金を求めてきます。

そこで私は「朝鮮学校最初の設立目的」に添う形にすれば、「帰国支援」の形になるので「補助金支給もアリ」ではないのかと考えました。

私は「朝鮮学校の補助金支給の際の以下の取り決め」提案します。

朝鮮学校補助金支給についての取り決め(案)

1、朝鮮学校の存在意義を推奨し、補助金を支給する代わりに朝鮮学校卒業生は卒業後から成人までの猶予期間を以って特別永住許可を廃止。満20歳をもって祖国に帰国することを義務付ける。

2、帰化にて日本国籍保持者であっても朝鮮学校の存在意義を推奨し、朝鮮学校卒業生は帰化申請を廃止、満20歳をもって祖国に帰国することを義務付ける。

3.大学等に進学した場合は日本国より滞在許可を貰い、卒業後は祖国に帰国することを義務付ける。

4、朝鮮学校は祖国に帰国するための言語を学ぶ事を主目的としている為、朝鮮学校の職員及び関係者は卒業生を祖国に返す努力を弛まなくすること。

5、国連安保理で採択した海外で働く北朝鮮労働者への就労許可発給を国連の制裁委員会に認められ、日本で就職する場合は国交が無いため、卒業生は特別永住許可失効書及び国連の就労許可発給証添付が必要。一定期間「特定技能者」のみ資格外活動を認める。

尚、日本国内での通名での就業を禁止する。(風俗店での就業は認めない)

特別永住許可書と引き換えに必ず帰国することが前提条件ならば支給してもいいのではないでしょうか。

朝鮮学校の設立主旨と一致しています。

朝鮮学校の存在そのものが、在日朝鮮人にとっても日本人にとってもマイナスだと思いますので日本国籍を取得できない人は大好きな祖国に帰っていただくのが一番だと思います。

 

 

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