★アメリカの圧力満載米韓首脳会談(((o(*゚▽゚*)o))) | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

※BGM   ムーンライト伝説  ももいろクローバーZ

米韓脳会談の流れ

マスクに「太極旗と星条旗」を描き登場www

カマラハリス副大統領は握手の後・・・

韓国「昼飯はハンバーガー以外で・・・」

アメリカ「じゃクラブケーキでw」

※クラブケーキはアメリカでは「友達でもないのにいつまでもまとわりついてくる奴」という意味が含まれるそうです。

韓国「日本は迎賓館だった」

アメリカ「近くのホテルでw」

※迎賓じゃないからな。

韓国「日本が対話を拒否するんです」

アメリカ「はいはいw」

韓国「クアッド要請か?」

アメリカ「クアッド(日米豪印)を拡大する計画はないw」

※韓国を入れる気はありません。

韓国「ワクチン下さい」

アメリカ「韓国軍だけなw」

※いつになるかわからないけどな。

韓国「ワクチンライセンス生産に期待」

日本でのライセンス生産決まる。

韓国「朝鮮半島の非核化で連携」

アメリカ「はいはいw」

韓国「半導体に投資します」

アメリカ「はいはいw」

※でもワクチンは韓国軍の分だけな。

韓国「サムスンの新工場アメリカに作ります」

アメリカ「はいはいw」

※でもワクチンは韓国軍の分だけな。

アメリカ「弾道ミサイルの距離は北京に届くようにするからな」

韓国「はい・・・」

アメリカ「台湾海峡の平和と安定が非常に重要だよな。共同宣言しろ」

韓国「はい・・・」

アメリカ「Good Luck」

米韓首脳会談 強固な盟関係アピール

何が「強固な同盟関係」ですか。笑わせるのも大概にしてほしいですね。

全く中身のない会談でした。

お約束の「同じ色のネクタイ」はキムチ悪いですね。

「ワクチン入手困難」の韓国・文大統領が“乞い” 見抜かれている“股外交”のツケ…「み絵」迫る可能性

【ニュースの核心】  ジョー・バイデン米大統領は21日午後(日本時間22日未明)、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と、米ワシントンのホワイトハウスで首脳会談を行う。両首脳が対面で会談するのは初めて。韓国メディアは主要議題として、「新型コロナウイルス対応」「北朝鮮政策」「経済同盟拡大策」などと報じているが、それほど甘くはない。バイデン政権は、文政権の「親中・従北」姿勢を見抜いており、韓国国民に首脳会談を通じて「自由主義陣営に残るのか、中国共産党側につくのか」という選択を迫りそうだという。長谷川幸洋氏が、崖っぷちに追い込まれた文政権を考察した。 

◇  韓国の文大統領が21日、ワシントンでバイデン大統領と会談する。来年3月に大統領選が迫るなか、支持率が急落中の文氏とすれば、首脳会談を機に求心力回復を図りたいところだろうが、思惑通りになる見通しはない。 なぜなら、バイデン政権は米国と中国を天秤にかける文政権の「二股外交」をとっくに見抜いている。それに加えて、「自由」「民主主義」「人権」「法の支配」を軽視する文政権の姿勢に不信感を募らせているからだ。  

象徴的な例は、文政権が昨年12月に作った北朝鮮向けの「ビラ禁止法」である。これは、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、金与正(キム・ヨジョン)氏が強硬に求めたビラの配布制限要求を受けて、文政権が強引に成立させた法律だ。  

与正氏は昨年6月、ビラ散布に対する報復として開城(ケソン)にあった南北共同連絡事務所を爆破した。それほど、北朝鮮には目障りだったのだ。だからこそ、逆に米国は「大型風船を使ったビラと、電子機器の散布が、正恩体制に対する有効な打撃になる」とみていた。  

米国務省は3月に発表した2020年版の国別人権報告書で、韓国のビラ散布禁止法について「表現の自由」に対する深刻な人権侵害と認定し、文政権に圧力を加えていた。  

それだけではない。  

アントニー・ブリンケン国務長官は同月、ソウルで開かれた米韓の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)に先立つ記者会見で、「われわれは人権と民主主義、法の支配に対する尊重によって支えられる『自由で開かれたインド太平洋』という共通のビジョンを達成したい」と語った。  

そのうえで、習近平国家主席の中国を名指しして、香港や台湾、新疆ウイグル自治区、チベットにおける人権弾圧、南シナ海での国際法無視を批判した。北朝鮮についても「自国民に対する組織的で広範な弾圧を続けている」と非難した。  

これは明らかに、文政権の「親中・従北」路線を牽制(けんせい)する発言である。同席した韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相が、中国や北朝鮮について、一言も言及しなかったのに比べて、対照的だ。  

◆韓国に「踏み絵」迫る米政権  

そもそも、韓国は米国と同盟関係にありながら、バイデン政権の対中包囲網から外されている。

米国と日本、オーストラリア、インドの4カ国による戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」に参加していない。それは、文政権が中国と二股をかけているからでもあるが、代償は大きい。

ワクチンが手に入らないのだ。  

韓国でも新型コロナの感染が拡大し、ワクチン入手が重要課題になっている。

だが、米国は隣国とクアッド加盟国への供給を優先する方針で、韓国は袖にされている。  

一言で言えば、バイデン政権は、もはや任期が残り1年を切った文政権を相手にしていない。韓国の“伝統”に従えば、文氏はいずれ「監獄行き」だ。  

それよりも、「自由民主主義勢力につくか、『親中・従北』路線の継続を選ぶか」と、韓国国民に選択を迫る。今回の首脳会談で、バイデン氏はそんなメッセージを発信するはずだ。 

何を約束しても必ずります。

任期がわずかの文政権にアメリカは何も期待などしていません。

一応約4兆円の貢ぎ物を明言したのでワクチンはやるけど、北に横流しするから韓国軍のみとしています。読まれていますね。

アメリカは韓国の思惑を全て却下。

恒例の告げ口外交「我々は関係改善を求めているのに日本が拒否するんです!」を言わせる隙も与えませんでした。

ただ、韓国が「台湾」に言及するとは思いませんでしたので。恐らく会談の171分間は恒例の「お説教タイム」だったと思われます。

帰国後、中国の韓国に対する虐めが楽しみです。

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