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枝野氏、菅義偉長官の「自助」主張を批判 「責任放棄だ」
立憲民主、国民民主両党などが結成する合流新党の代表選に立候補した立民の枝野幸男代表は9日、日本記者クラブ主催の討論会で、自民党総裁選に出馬した菅義偉官房長官が「自助・共助・公助」を訴えていることを批判した。「政治家が自助と言ってはいけない。責任放棄だ」と述べた。
枝野氏は「自助や共助ではどうにもならない時が人生にはある。政治の役割は公助だ。私たちとは明確に政治姿勢が違う」と語り、対決姿勢を鮮明にした。
枝野幸男「原発を持っている電力会社の、国民の安全と安心に密接にかかわる企業統治の問題だ。自助努力で自らのうみを出す企業でなければ、原発を運用するような安心が得られないのが本質だ」
野田佳彦「社会保障を考える時に基本は自助 そこにどう共助・公助でサポートしていくか 近所付き合いが希薄になる中 自助・共助・公助の好循環の仕組みに持っていきたい」
Mi2@mi2_yes菅義偉官房長官の『自助・共助・公助』に立憲民主党・枝野幸男が「政治家が自助と言ってはいけない。責任放棄だ」と批判。 それでは、合流新党にも参加する当時の野田佳彦総理の有難いお言葉を振り返っておきましょう。 平成24年5月23日「社… https://t.co/XEk48GahKC
2020年09月10日 12:32
枝野幸男「まさに自助 、共助、公助であって、本来は、各個人が自分の責任と自分の努力で生きていければ一番いいんだけれども、ところが、人間社会というのは必ずしもそうはできない」。
内閣府が作成した平成23年度版高齢社会白書に確りと一番最初に自助が書かれてますけどね。この時の首相は菅直人。立憲民主党の現職最高顧問です。
自助は「人間として」当然なのに…笑
※タバコは喫煙所で吸いましょう。迷惑です。
自助がなくて、共助・公助しかない社会って、「自分ができるところまでがんばろう」がない社会ってことで、それはつまり、「努力する人は努力しない人を100%背負わなければならない」社会ってことで、地獄でしかない。
菅官房長官の「自助・共助・公助」にハッピー米山さんが難癖つけると思うが、決して「おまえは援助だろう」と突っ込んでは駄目だぞ!
Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya
菅官房長官の自助・共助・公助という言葉に左翼が噛みついている。
左翼は公助が大事と言い、右翼は自助が大事と言う。でも、一番大事なのは共助だと私は思う。自助しろと突き放す社会は左翼の思う壺。公助で弱者を誘引し奴隷化できる。でも、彼らに思いやりの気持ちはない。
そこが共助との大きな違い。
災害でもなんでも 自助→共助→公助 が常識ですよ。 すべてを国に頼ろうとする姿勢こそおかしいです。 自分の命はまず自分で守る。 それができたら周りを助ける。 国に支援・援助を求めるのはその次です。
新立憲民主党に入党する条件は記憶喪失になれる事なんですね。
新立憲民主党になると
①記憶喪失になれる。
②卑怯者になれる。
③厚顔無恥になれる。
④嘘つきになれる。
⑤学習能力がなくなる。
特典
①セクハラ
②パワハラ
③国籍条項無し
立憲民主党を含む特定野党の行動発言の全てが政権の邪魔をしているにすぎない。
日本をよくするには、こういう存在を排除しなければいけない。
国民は1ミリも期待していない。