★海自護衛艦「しまかぜ」 中国漁船と衝突 | きゅうじのブログ アメブロ版

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海自護衛艦「しまかぜ」 中国漁船と衝突 東シナ海 

防衛省によりますと、30日午後8時半ごろ、鹿児島県の屋久島の西およそ650キロの

東シナ海の公海で、警戒監視のために航行していた海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ」と、中国の漁船が衝突しました。

護衛艦の乗員にけがはなく、搭載した小型ボートで近づいて直接確認したところ、漁船に乗っていた13人の乗組員も無事とみられるということです。
護衛艦は航行可能で、左舷側に縦20センチ、横1mほどの穴があいているということです。
防衛省は海上自衛隊に事故調査委員会を立ち上げて、原因を詳しく調べることにしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200330/k100123586

31000.html

 

中国の知られざる海上民兵「リトル・ブルーメン」【チャイナ・アンセンサード】左矢印

水面下で中国共産党による戦争が既に始まっているのです。

中国公船等による尖閣諸島周辺の接続水域内入域及び領海侵入隻数(日毎)(平成24年9月以降)

平成24年 9月 10月 11月 12月
平成25年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
平成26年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平成27年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平成28年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平成29年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平成30年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平成31年 1月 2月 3月 4月 
令和元年 5月 6月  7月 8月 9月 10月  11月 12月  
令和2年 1月 2月 3月

シンリネーション @Shinri_nation

中国共産党による戦争が始まっている。 

能力の高い護衛艦を機能不全に追い込む汚い戦術。 

既に2艦やられた。 

本格的な武力行使の準備だ。 

民間漁民になりすました人民軍兵士は戦時国際法の禁じる便衣兵そのもの。

戦時にはその場で射殺が許される。 

現法では闘えない自衛官を護る法改正が緊急で必要

城之内みな @7Znv478Zu8TnSWj

湖北省での大規模な暴動の映像がTwitterで流れてきていますね。そうすると体制維持のために外敵と戦うことで国内固めを図るリスクが

一番反撃してこない可能性の高い相手と場所を攻めるとしたら、尖閣諸島に。

Chinaは戦争をやる覚悟で体制維持を図るでしょう。

ma7umi @r7maumi

自衛隊員が無事で本当に幸いでしたが、世界各国が武漢肺炎に気を取られている間に、逆に中国は侵略のギアを上げてきました。

漁船の名を借りた工作船で日本の出方を探っているので、

断固たる姿勢をお示し頂きたいです。

PIZZ@恵方巻 守矢信徒八坂派 @pizza8ehoumaki

悪夢の民主党政権下であったら、この事故は有耶無耶にされていたのでしょうね。自衛官の方々に怪我がなかったことは不幸中の幸いでした。詳しい情報ありがとうございます。

yoichi4833 @yoichi4833

護衛艦に向かってくる漁船は 明らかに漁船では無い

imada saori @cab29012

アメリカが弱っているところ、日本が弱っているところを狙ってきていますね。 日本にちゃんとした軍隊がないことが本当に不安です。

憲法改正していなかったことを後悔する日がこないように、自衛隊にお願いするしかない

自衛隊さんには感謝しています。応援しています。

milky @milkyyuji

グーグルで屋久島から西へ650km測ってみて! 大きく報道しない理由がわかる。

Rinz @hashimoto_rinz

ここかな

肩凝って痛い @katakotteitai

これで、日本の護衛艦はぶつけるまで攻撃してこない、

漁船を使った自爆テロは有効だ

ということが証明されてしまいましたね。

現場の自衛官の命を守るためにできるだけの行動をお願いします。

えむえむ @jJSagFkz5HUra6f

台湾で同じことがありましたよね

memento mori0001 @memento_mori201

バイオテロでないことを祈ります

中国の横暴な動きに対し、対抗する動きは日本だけではない。

中国が実効支配をすすめる南シナ海周辺国 フィリピン・インドネシア・ベトナム・マレーシアでも緊張が強まっている。

インドネシア政府は、違法操業により拿捕(だほ)した中国漁船を含む外国漁船71隻を沈没させ、国軍は南シナ海南端のインドネシア領ナトゥナ諸島沖に軍艦5隻と軍用機を派遣したのもまだ記憶に新しい。

ベトナムではアメリカ政府が 武器輸出を全面解禁したことで、ベトナムは南シナ海上空からの哨戒能力を向上させている。

インドもまた中国の領空侵犯などが続いており、緊張状態は継続中だ。 

台湾も軍事力を増強させてきている。 

日本はこれらの国と協力し合いともに対抗していくことが必要だと思う。

そもそも日本は中国海軍などは怖くはない。空軍も然だ。

数はともかく性能が違う。

日本には弾道ミサイルを製造できる技術とノウハウはロケット開発により培われてきた。

今後は憲法を改憲し、中国全土を射程に収める弾道ミサイルの生産と配備、サードの導入。自衛隊による迎撃ミサイル網を強化し、F35及び次世代ステルス機の導入と配備、潜水艦の増産、空母の建設 そして最終的には核保有もしくは核シュアリングだ。

原爆を投下された苦しみから核保有にはむしろ反対なのだが、ないともう、日本の平和は守れないのかもしれない。

全ての自衛隊員の足かせとなっている憲法9条の改憲はもう必須なのだ。

これからの日本は日米安保に頼らず、自国で防衛ができる国に変わらなければならない。

中国の横暴が日本を真の独立国家として目覚めさせ、戦前の誇りを取り戻してくれる。

日本人は世界を相手に戦った国であることを中国人は忘れてはならない。

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