☆中国政府代弁者「ウイグル人の洗脳教育は必要だ」「ウイグルで行われているのは職業訓練で…」  | きゅうじのブログ アメブロ版

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ウイグル問題 凌星光「洗脳が必要でしょ?」

凌星光「ウイグル人の洗脳教育は必要だ」

深層ニュースでとんでもない事を発言する。

ウイグル人元収容女性、性的暴行や虐待の実態を証言

中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で約9カ月間、拘束されたウイグル人女性が産経新聞のオンライン取材に応じ、収容所で性的暴行や拷問が組織的に行われていたと証言した。収容所内では「動物以下」と罵(ののし)られ、人権を主張すると「射殺する」と脅されたと語っており、深刻な人権侵害の実態が浮き彫りになった。

女性はウイグル族の元看護師、トゥルスナイ・ズヤウドゥンさん(42)。ズヤウドゥンさんは英BBC放送による2月の報道で性的暴行や拷問について自らの経験を話し、この問題が世界で広く知られる契機となった。  

ズヤウドゥンさんは2018年3月から同年12月まで同自治区の収容所で過ごした。

3月9日に自治区の自宅にいたところ、警察から「あなたを再教育施設に入れる」と連絡があった。警察署に出向くと、理由を説明されずに拘束され、車で収容所に連行された。  

■繰り返される暴行  

ズヤウドゥンさんが収容所の建物に入ると「服を脱げ」と言われ、青色の「制服」を着るよう命じられた。身に着けていた耳飾りを警察官に乱暴に取られ、耳から血が流れた。  

監視カメラ2台が設置された全長4メートル、幅3メートルほどの居住房に押し込められた。

一緒に入った20~70代の女性約20人は恐怖で涙を流していた。  

居住房にはトイレがなく、1日1回、3分間だけ房外のトイレに入ることが許された。しかし、3分より長く入った女性が警棒で殴られる光景を見たことから、ズヤウドゥンさんらは居住房のバケツで用を足していた。  

排泄(はいせつ)物が居住房に放置されていることにズヤウドゥンさんが抗議すると、警察官は「お前らは動物以下だ」と言い放った。

「中国政府はわれわれに『(ウイグル人を)もっとひどく扱え』と指示している。お前らを射殺しても何も文句は言われない」と怒鳴った。  

尋問での暴力にも苦しんだ。

尋問は3日間続くこともあり「お前は米国のスパイか」などの質問が延々と続いた。尋問中は飲食や睡眠が一切許されず、ズヤウドゥンさんが思わず「(尋問を続けるなら)私を殺してくれ」と叫ぶと、殴り倒された。

ブーツで胸や腹を踏まれ、意識を失った。  

別の日には、監視カメラのない薄暗い部屋に突然連れて行かれ、顔に黒いマスクをかけた数人の男に強姦された。さらに、電気棒のようなものを体内に入れられ、「体が内側からえぐられるような衝撃を受け、何回も気絶した」という。そういった性的暴行を計3回受けた。  

収容された当初は3食の食事が提供されたが、7~8月ごろから2食になった。薄いスープやおかゆのようなものしか出されず、空腹に苦しんだ。ある日、空腹で立てなくなったズヤウドゥンさんに看守がカビの生えたパンを持ってきたが、別の女性収容者がそれを奪い取ってしまった。  

それでも、ズヤウドゥンさんはこう振り返る。 「当時、飢えることは深刻な問題ではなかった。飢えよりも、恐ろしい虐待があったから。空腹で死んでいいとさえ思った」  

■収容者をランク分け  収容所では「早朝から、中国共産党をたたえる歌を斉唱させられた」と明かす。

イスラム教の習慣を捨てることを求められ、中国語などを学ぶ授業への出席を強要された。授業では、中国政府の幹部の名前を暗記させられ、「習近平国家主席を信じろ」とたたき込まれた。   

中国の象徴である龍が地球を飲み込む様子を捉えた絵を収容所の壁に描かされる収容者もいた。ズヤウドゥンさんは「収容所では、中国が世界をコントロール下に置くと繰り返し聞かされた」と打ち明ける。  

ズヤウドゥンさんらが収容所の方針に従い続けたのは、反抗すればさらにひどい扱いを受けるという「ルール」があったためだ。  

収容者は「一般管理」「厳格管理」「強化管理」の3つのグループに分けられていた。グループによって、「制服」の色や管理の厳しさが異なった。  

強化管理は最も厳しく、ズヤウドゥンさんが所属した一般管理は収容者の中では規則が最も緩いとされていた。一般管理の収容者は居住房にいるときは手錠と足かせを免除されたが、強化管理の者は24時間、つけなければならなかった。  

中国当局はビッグデータを活用して、ウイグル族の個人情報を収集。信仰や家族関係などを評価し、収容時に3つのグループに分ける。その後も、収容者がどれだけ従順に従うかを監視し、各グループに再び振り分ける仕組みという。  

ズヤウドゥンさんには常に「強化管理」への恐怖がつきまとっていた。収容所内の病院で、片足の5本の指を全て切られた「強化管理」の男性収容者を見たことがあるためだ。  

自治区の問題を研究する日本ウイグル連盟のトゥール・ムハメット会長は「中国当局は従わなければより恐ろしい境遇に陥れるルールを作り、恐怖におびえる収容者を洗脳している」と分析する。  

■子孫を絶つ  

ズヤウドゥンさんは収容所で「謎の注射や薬」にも苦しめられた。  

3~4日間に1回、「栄養剤」と説明された薬の服用を迫られた。薬を飲んだ後は、意識がもうろうとした。「感染症予防」と言われ、吐き気やしびれを引き起こす注射も約15日間の間隔で打たれた。  

収容中、体に異変が起きた。全身に虫がはいずり回っているような感覚になる症状が現れ、夜は寝られなかった。収容されてから約2カ月でズヤウドゥンさんの生理が止まった。  

ズヤウドゥンさんは、収容所の多くの女性が不妊手術を強要されている実態も知った。収容中に生殖器の機能を壊す手術を施された男性もいたという。「ウイグル族が子孫を残せないようにするのが、中国の目的だ」と断言する。  

ズヤウドゥンさんは18年12月、釈放された。その後、カザフスタンに逃れ、20年に米国に渡った。現在は米ワシントンに住み、亡命を申請している。  

収容所を出てからも健康状態は悪化し、ワシントンに着いた直後に子宮摘出手術を受けた。ズヤウドゥンさんは「もう子供ができないという悲しみがあったが、身体に残った(性的暴行などの)悪夢が子宮とともに取り除かれたことで精神的に楽になった」と話す。  

■国際社会に向けて  

ズヤウドゥンさんが収容所での性的暴行や拷問を明かした英BBC放送の報道を受け、同自治区への調査団の受け入れを中国に求める声が高まった。  

ズヤウドゥンさんは、国連監視団による同自治区の調査に「大賛成だ」とした上で、中国は収容所を別の施設に変えるなどして「人権侵害の証拠を隠滅している」と懸念を示す。被害を突き止めるために現地の状況に詳しい人間が必要だとし、「われわれのような(収容所で被害に遭った)ウイグル人を調査に連れていってほしい」と訴えた。  

同自治区での人権侵害をめぐり、中国が欧米の制裁に対抗して発表した報復制裁について「相手を脅してコントロール下に置くのは、中国の常套(じょうとう)手段だ」と指摘。「欧米などは中国に強い姿勢で対応しなければならない」とした。  

中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)報道官は2月、収容所に「女性への組織的な性的暴行や虐待は全く存在しない」とBBCの報道内容を否定した。ズヤウドゥンさんは自身の発言を「真実だ」と強調した。

教官への反論は許されなかった。壁の色を問われて「白だ」と答えると、「違う。黒だ。色は私が決める」と言われた。「党の恩義に反した」として自己批判の作文を何度も書かせられた。国歌斉唱や作文が上手だと、教官がビスケットの小袋を褒美に与えた。

数十万人のウイグル人が「再教育施設」に収容され、ムスリムの思想を捨てさせられ中国共産党の思想を教え込まれています。

中国の侵略者たちは、占領下の東トルキスタンの寄宿学校や強制収容所で子供たちを拷問しています。

ウイグル族の10代の女の子が、『 私は無実です! 私の言うことを聞いて! 』 と叫んだんです。 それでも構わず、(中国当局は) この子を処刑したんですよ、公衆の面前で!

ローズさん兄「反中デモに参加した?」 

ローズさん「脅迫されてる?」 

中国国家安全部「全部把握してる。反中デモの主催者・日本ウイグル協会の情報を提供しろ」 

↓ 

1ヶ月後 

↓ 

「協力したら家族に問題は起きない」 

「当部の人は日本に沢山居て、お前の近くにも。協力を」 

在日ウイグル人を脅す中国

中国の権状況を徹底討論、強制収容の父が別人に!?在日ウイグルが語る。

 

凌星光氏「ウイグルで行われているのは職業訓練で…」 

アフメットさん「私の父は自分の力で農業をやって私たちを育てた。技術も土地もあるプロの農家が70歳を超えて拘束され、中国語を学ばされ、中国の腐った革命歌を朝から晩まで歌わされる。人の自由を奪う犯罪行為。認める勇気を持ってください!」

凌星光さん「一定期間経てば…」 

アフメットさん「一定期間って何年?」 

「長くかからないと思う」 

ア「(私の父は拘留されて)3年経ってる」 

「3年間テロが起きてない」 

「あなたを3年間どこかに閉じ込めて『この人がこんな嘘をつかないようにした』と言ったら納得しますか?」

「人の自由を奪ってる事実はあるのか無いのか? 自分の良心に向き合って答えてください」 

「当時の状況が… 私だって自由を束縛されることはある」 

「間違ったことを分かった時点で『間違いました』と言う勇気を持つことがだいじ。それができない人は人間としてどうかと思う。以上です」

辛坊治郎「深層ニュースに、ウイグルの方が、来日12年で日本国籍もある人なんだけど両親も弟も居なくなって。帰らないのか聞くと『僕は帰ったら間違いなく拘束される』と。その時中国よりのコメンテーターとスタジオで大激論になった。生放送が終わると中国を代弁する人が『親は一生出られないな』と」

中国を代弁する人 ⇒凌星光(日中科学技術文化センター顧問)

こんな人間が大学教授とは・・・

学生は何を学ばされているのか?

Qプライムニュースにコメンテーターとして出ている「凌星光」という男 凌星光というコメンテーターいうことがめちゃくちゃですね。
まあ、番組としてああいう人間を出演させることで面白さを作っているのですか?

A日本で生まれましたが、両親とも中国人で
上海経済大学を卒業後、武漢中南大学で研究員をやっていました。
生粋の中国人であり、中国の国益の代弁者ですから。日本人とは話が合わないのは当然です。
人民日報(中国の国営メディア)への寄稿文↓

凌星光氏はよく「イデオロギー抜きで」というフレーズを使います。
“過去の戦争というものも含め、このイデオロギー抜きで、そして未来指向の、21世紀の東アジアをどう作っていくかという未来指向、先ほど私が言いました未来指向に着眼した新しい日中友好運動をやるべきだと。”
日中国交正常化30周年の記念講演 凌星光 しかし、日本人の多くが北朝鮮とか中国の共産主義が大嫌いなので経済・文化以外の交流は不可能です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14117495199?fr=pc_tw

中国は1949年に東トルキスタンを侵略、占領。

虐殺、拷問、断種、強制堕胎、50回の核実験。1949年以降、赤ん坊850万人を含­め、1000万人以上の東トルキスタン人が中国政府によって殺された。
ウイグル人女性は10万人単位で強制移住させられ、監禁されて労働させられた上、中国­人男性と(事実上強制的に)結婚させられる。


核実験による影響で多くの東トルキスタン人が苦しんでいるが、中国政府は国連の査察を­一切受け入れない。

べるがもっと @gSke5TNxUfYJKmE

ある人はレイプされ、ある人は拷問され、ある人は臓器を抜かれ、そして最後には人肉市場にその屍を晒すのだろう。 

中国人は親以外はなんでも食らうと言う。

次は、私たち日本人が、死体も残さずに食べ尽くされる事になる。 

皆に、ウイグルの惨劇を知って貰わなければならない!! 一人でも多く!!

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