★「私たちの安全と生活を守るクルマとひこうき」 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

※BGM

7月25日の報道。講談社ビーシーは3~6歳向けの図鑑「はじめてのはたらくくるま」で自衛隊の戦闘機や戦車など6ページに渡り掲載。

共産党の市民団体や読者から抗議

今後増刷しない方針。

幼児の知る権利を奪う教育虐待。

子供が無知蒙昧になるぞ。

共産党員は自然災害などで絶対に自衛隊に助けを求めるなよ

共産党の市民団体読者から抗議。

10人なんだけどね。

共産党員自然災害などで絶対自衛隊に助けを求めるな

AkkeGogogo@AkkeGogogo

ホントですね。 

災害救助を受けるような状況になった時でも、 私はあなたの存在は否定してきたから、あなたからの救助は受けません!って、毅然とした態度で、死を選ぶのでしょうね。 

もしも、助けて!って言うつもりならば、こんな差別は許されないね。

ひでP@P28681557

彼らはおにぎり食べちゃいます

ささゆり@OySrZBlVGQlillf

こんなのありました

ここは日本@4N0C03bC1TEbUUL

増刷せずに、新刊を。

「私たちの安全と生活を守るクルマとひこうき」

はたらくくるまを見て素直な感想言う子供です。 こんな子が日本の宝です。 

邪な気持ちの連中とは違いますね。

 

地蔵@maidoosawagase3

大人だってカッコいい~!って叫びたいもん 

カッコいいもんはカッコいいのだ。 しかも大勢の日本人を助けてくれてるヒーロー

goro@edojp1010

自衛隊を見て「かっこいい」というのは子どもたちの素直な思い。戦争はいけない、だからこそ強い軍隊=強い抑止力が必要なんだということをだんだん学んでくれればよいだけです。 

自衛隊の姿を隠したところで何の意味もありません。

コバルト70@takababy0719

3.11だったと思いますが震災で自衛隊に救助された少年が、大人になり自衛隊に入隊し救助された自衛隊員に 当時助けてもらったお礼と自衛隊に入隊の報告に行ったのを知って 号泣しました。

小出万吉@保守アカ@KoideMankichi

紗季 ・テンペスト@roukyuubu

働く車。

coacrepan(とりあえず3位)@coacrepan

そもそも戦車戦闘機が好きな子はヤバイ人になるのか? 

パトカーが好きな子は絶対犯罪をしないのか? 

戦車や戦闘機は無駄なものを削ぎ落とした究極な形だからかっこいいのは当たり前 

子供たちが喜ぶイベント中止とか叫ぶ人はアホかと言いたい

 

あらためて日本国に共産党という団体は必要が無いという事がわかるはずです。

画像

自衛隊は私たち国民を守ってくれます。

ですが、その自衛隊を私たち国民が守らなければなりません。

憲法改憲こそ自衛隊員を守る事にもつながります。政権運営に関して全員が納得できる政策などありません。

ですが、日本という国体の存続に関しては国民がまとまらなければならないのです。

邪魔をしているのは日本人ではありません。

日本人は自衛隊に感謝すればこそ存在を否定する人などいません。

中途半端に政治解釈のみで存在している自衛隊をキッチリ憲法に明記することに反対する人などそもそもいるわけが無いのです。

反対しているのは国民投票に参加できない在日ばかりです。

今は、アメリカのトランプ大統領の反対勢力で宿敵でもある※ディープ・ステートDSが韓国を使って日本に戦争を吹っ掛けさせています。

のほんほんとしている人は多いと思いますが、状況によっては局地戦もあり得る状況下にあるのです。

このような圧力に屈しない為にはこのようなおかしな言論弾圧を国民の声で潰していかなければならないと思います。

※ディープ・ステートDSとは 「闇の国家」を指していて彼らは政府内の一部機関や組織に存在しています。時の政治指導者の文民統制には従わず、勝手な行動をとる組織なのです。正体はネオコンであり、ウォール街であり、FRBであり、CIAとモサド(イスラエル)なのです。アメリカでは普通に語られています。トランプ大統領がアメリカ国内で戦っている組織でもあるのです。

★にほんきょうさんとうのはたらくくるま左矢印続く

日本人なら絶対に自衛隊応援したくなる話。

下矢印下矢印下矢印

 

ある日曜の午後、街を歩いているとデカデカと「自衛隊反対」と書かれた横断幕を持った 10人ぐらいの集団が演説をしていた。先頭に立ちマイクで

「自衛隊反対-ッ」

「自衛隊は即刻、解体しろー」

と叫んでいるのは50代後半と見られる中年の男性だ。

あの男性見覚えがある。

確かTV番組で

「敵が攻めて来たら、殺すぐらいなら殺される方がマシだ」

などとバカなことを言っていた人だ。

バカだなぁと思いながら演説を聞いていると、

1人の若い男性がつかつかとその演説をしている中年男性の元に歩みよりいきなり拳を振り上げた。

咄嗟に中年男性は両手を上げ、身を守ろうとした。

すると若い男性は言った、

「それが自衛隊や。あんたを傷つけようと振りかざしたこの右手やなく、それから身を守ろうとあんたが咄嗟に出したその両手が自衛隊や。」

「あんたは日本からその両手を奪おうとしてるんやで。」

その瞬間まわりで事の一部始終を見ていた人達から拍手が起こり、

何も言い返すことが出来なかった中年男性の声にならない

声がマイクを通して辺りに虚しく響いた。

 

自衛隊への感謝 女子高生の怒り

 2年前旅行先での駐屯地祭で 例によって変な団体が来て私はやーな気分。

その集団に向かって 一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。  

少女「あんたら地元の人間か?」  

団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」  

少女「で、何しにきたんや?」  

団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」  

少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」  

団体「・・・・?」  

少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのは ここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのも ここの部隊の人や。私はその人たちにお礼を言いに来たんや。 あんたらにわかるか?     

消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」

最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は 次第に涙声に変わっていった。

あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。

団体は撤退。

彼女が門をくぐった時に守衛さんが

彼女に 社交辞令の軽い敬礼ではなく

直立不動のまま敬礼していた。

 

自衛隊解体をもくろむ日本共産党はいらない。左矢印過去ブログ