★日本人選手の命が大事です。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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<平昌五輪>食にこだわる日本代表団、現地に日本食施設を設置へ―中国メディア

2018年1月25日、新浪体育は、日本の報道を基に「平昌五輪で日本代表は食事にこだわるようだ」と伝えた。 

記事は、「日本代表団が平昌五輪でより良い成績を収めるため、日本オリンピック委員会(JOC)は現地に2カ所の食事施設を設置し、某有名食品メーカーが全面的にサポートする」と紹介。この「某有名食品メーカー」とは味の素のことだ。 
報道によると、味の素は2003年からJOCのオフィシャルパートナーとなり、選手のために健康で栄養豊かな調理の研究開発を行ってきたと記事は紹介。
2016年のリオ五輪からは、選手村近くの土地を借りて選手のために日本料理を提供し、選手たちから好評を得ていた。 
日本代表団の山下泰裕強化本部長は、「メダル獲得の原動力になった」と述べており、日本代表団はこの特別サービスを継続し、雪上種目が行われる平昌地区と、氷上種目が行われる江陵地区に、それぞれ日本選手専用の食事施設「G−Road Station」を設置することにした。調理師を含め19人のスタッフを派遣し、日本の食材などを韓国へ持ち込んで、選手のためにカロリー控えめのデザートを含む、種類豊富なおいしい食事を提供する。 
注目されている羽生結弦選手については、専門の栄養チームが冬季五輪中のメニューを準備するという。関係者によると、「本人が望むなら『G−Rm、oad Station』で食事をすることもできるが、大量のメディアが付いてくるに違いない」と語ったという。(翻訳・編集/山中)

http://www.recordchina.co.jp/b562644-stf0m-c50.html

何を入れられるか分かったもんじゃありません。 

体調管理は勿論ですが、何よりも韓国で作られた食材など危険がいっぱいです。

なんせ通常の状態でもトイレの後、手を洗わないで食材を触る民族ですから危なくて仕方がありません。

ドーピングチェックに引っかかる成分の風邪薬盛られる危険性があります。

選手の現地の行動に関しても完全管理体制が必要です。下手に自由行動などさせたら窃盗犯にされてしまいます。

どんなが仕掛けられているかわかりません。

なによりも日本人選手の命が一番大事です。

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平昌五輪では世界90カ国から選手が参加します。
様々な文化圏からやってくるアスリートたちを満足させるために、
ステーキ,ビビンパ,キムチなど西洋と韓国のメニューを組み合わせた豊富なメニューを提供するそうです。

Bibimbap, kimchi and steak: What’s on the menu for athletes at Pyeongchang 2018
Read more at 




https://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/bibimbap-kimchi-and-steak-what-s-on-the-menu-for-athletes-at-9370092

わざわざ組み合わせる意味が分からない。

どんな料理もマジェマジェKフードにされると

臭い・汚い・辛いの3Kフードです。

しかも施設内ではぼったくり。

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平昌五輪の施設で食べれるメニュー公開 「こんな物が1130円かよ」と驚きの声

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・平昌五輪で食べれる食事が酷いと話題 

・パン2枚にベーコンとスクランブルで1130円 

・過去の国際大会から見て適正価格?

http://gogotsu.com/archives/36528

2週間後に迫る平昌五輪の食事が酷いと話題に 完全に残飯レベル

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・平昌五輪のご飯が酷いと話題に

・完全に残飯レベル 

・韓国のネットユーザーからも馬鹿にされる

http://gogotsu.com/archives/36678

 

間違いなく、たくさんの残飯の残飯が出ますね。

おわり

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おまけ

日本の刑務所の食事

韓国の刑務所の食事

一部ポッケナイナイなんだろうな。賞味期限とか関係なさそうだし・・・

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平昌冬季オリンピック組織委員会のイ・フィボム組織委員長は、1月23日の記者会見で「平昌の2月の平均気温はマイナス4度。あまりに寒くて見にいけないという人もいる。しかし、寒さに対しては万全の準備をしている」と強調した。

その防寒対策として注目を集めているのが、無料で配布される
“防寒6点セット”だ。その中身はポンチョ、ひざ掛け毛布、温熱座布団、ニット帽、手用カイロ、足もとカイロとなっている。

イ委員長も「他の冬季オリンピックでは6点セットを配らなかったはず」と自信をのぞかせている。

http://s-korea.jp/archives/27202

死者が出るよ。

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