100人超の米議員が中韓などに犬食禁止を呼び掛け―米華字メディア
2017年11月16日、米華字メディアの多維新聞は、米国の100人を超える議員が中国や韓国などのアジア諸国に対し犬食を禁止するよう呼び掛けたと伝えている。
記事によると、米下院外交委員会は15日、中国、韓国、ベトナム、タイ、フィリピン、インドネシア、カンボジア、ラオス、インドのアジア9カ国に、犬肉と猫肉の貿易禁止を促す決議案を採択した。
ダイナ・タイタス議員は「米国の文化では、犬や猫は普通の動物以上のものとして大切にされている。彼らは動物介在療法や捜索救助のアシスタント、薬物や爆弾の探索などに役立つ仲間だ」と述べた。
中国では近年、犬食に反対する人が増えているというが、広西チワン族自治区玉林市で「夏至」の日に犬肉を食べる伝統行事「犬肉祭」には国際社会の注目と非難が集まっている。中国政府に犬肉祭の中止を求める運動は1100万人の署名を集めた。
決議案は共和、民主両党の100人を超える議員の支持を集めたという。
エド・ロイス委員長は「犬食や猫食は世界各地に存在するが、アジアには依然として犬肉マーケットがあり、重大な動物の虐待や公衆衛生などの問題を引き起こしている」と指摘している。(翻訳・編集/柳川)
http://www.recordchina.co.jp/b217568-s0-c30.html
他の国の食肉文化をあれこれ言えないが、
アメリカや欧州で理解されることは永遠にないだろう。もちろん日本もだ。理屈だけではない生理的に受け付けないからだ。
人間は他の生き物の命をちょうだいして生きている。生き物に犬も豚も牛も変わりない。
ではなぜ批判するのか?
それは特亜の犬の殺し方があまりにも残酷すぎるからだ。
食肉とする動物の扱いに関して、日本を含め他国では時間をかけて苦しめて殺したりは決してしていないが、特亜では真逆だ。苦しめれば苦しめるほど美味しくなると信じているからだ。
「犬を食べる食肉文化を持った国」 クリック
韓国ではペットの犬を盗んで食べるニュースはいつもある。天国から地獄に叩き落されたワンちゃんたち。
日本の場合
子供「お母さん、犬を拾ってきたんだけど」
母親「まあ可愛い。ちゃんと世話するの手伝うのよ」
子供「うん。お腹を空かせてるみたいだから何か食べさせてあげよう」
母親「冷蔵庫に肉か何かあったかしら?それと明日首輪を買ってこないとね」
子供「お母さん、すごい勢いで食べてるよ。よっぽどお腹が空いてたんだね」
韓国の場合
子供「お母さん、犬を拾ってきたんだけど」
母親「まあ美味しそう。ちゃんと料理するの手伝うのよ」
子供「うん。棒で叩いていじめてから食べると美味しいんだよね」
母親「冷凍庫に肉が全部入るかしら?それと首をロープで吊ってから叩きなさい」
子供「お母さん、この犬美味しいね。お腹が空いてたから全部食べられるよ」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1475977387
https://youtu.be/O4IEz6Lr-H4動画はコチラ
※空港でも安心できないペットたち
他国の食文化にこれ以上あれこれ言いたくはないが・・・プーチン氏は、犬を食べる朝鮮人をどう思うだろうか?
幸せそうな秋田犬ゆめ
たぶん、多くの日本人と同じ考えだと思う。
日本の韓国料理店で犬食料理が出されていると思うと本当にキムチ悪い。日本国内ではやめてもらいたい。
1日でも早く未来永劫の断交を望む。
おわり
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