★悪意に満ちた偏向記事に騙されてはいけない。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望を持つ。

大切なことは何も疑問を持たない状態に陥らないようにすることである。

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この名言で言われている通り、「与えられた情報に何も疑問を持たない状態」。

すなわち、自分で考えることがないような状況になることだけは避けなければいけません。

詐欺師はウソをつくとき、必ず本題に入る前に前フリ(補足)をします。

相手を自分の思う方向に誘導する為です。

そして詐欺師は本当の話に巧妙に嘘を混ぜ込むものなのです。だから非常にわかりにくいのです。

そして今、憲法改憲を阻止しようとする左翼勢力たち彼等こそが日本国民を騙そうとする詐欺師集団なのです。

反基地闘争や慰安婦問題、反日プロパガンダ世界で広げる勢力は1本の線でつながっているのです。

以下、朝日新聞の記事より抜粋・・・

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(北陸六味)上野千鶴子さん こんな世の中に誰が…

60年安保闘争のときには、樺(かんば)美智子さんが犠牲になった。あまり知られていないが、70年安保闘争のときにも山崎博昭くんという死者が出た。時は1967年10月8日、ベトナム戦争が熾烈(しれつ)な時期だった。日本国内の基地から次々に北爆(北ベトナム爆撃)のための米軍戦闘機が飛び立つ。

当時の佐藤栄作首相の南ベトナム訪問を阻止するための羽田闘争で、かれは亡くなった。あれからちょうど半世紀。この10月8日に、東京で「羽田闘争50周年山崎博昭追悼集会」が催された。この日に間に合うように、関係者の寄稿集『かつて10・8羽田闘争があった』(合同フォレスト)が刊行された。総勢61人、600ページを超える大著である。そこに、わたしも寄稿した。  

山崎くんは京都大学文学部でのわたしの同期生だった。かれの死は、わたしの人生を変えた。デモというものにわたしが生まれて初めて参加したのは、山崎くん追悼デモだったからである。それから、学生運動にのめりこんだ。  あのころ……戦争はもっと身近にあった。

ベトナム帰りの米兵が、日本のあちこちにいた。日本はアメリカの戦争に「参戦」していた。山崎くんたちは、アメリカの戦争に反対していただけではない。アメリカの「共犯者」だった日本にも反対したのだ。  

今日でも北朝鮮を「消滅」させると口にする軽率な大統領に、日本の首相はいそいそ同盟を約束する。

あの頃より、日米の武力はかくだんに強化され、北朝鮮は核武装までしている。

もし、もし、「朝鮮半島有事」が起きたら……

被害は想像を絶する。

何がなんでも戦争を防がなければならないのに、政治家はこぶしをふりあげるばかりだ。これがわたしたちの望んだ社会なんだろうか? 目の前がくらくらする。  

こんな世の中に誰がした……と…

全部はこちら↓

http://www.asahi.com/articles/ASKBF433GKBFPJLB003.html

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この上記の記事を読んでどう思いましたか?

おかしいと思ったところはありませんでしたか?

「おかしなことだらけ」と思った人は大丈夫です。少しでも同調された方はご自身が、「与えられた情報に何も疑問を持たない危険な状態」であると自覚していただきたいです。
>こんな世の中に誰がした……と…

まずは、「おまエラだよ」と、言っておきたいです。今まで、朝鮮人同士の戦争に日本人が巻き込まれてきたのが史実です。

お花畑の日本人を誘導しようとしているこのような「朝日新聞の仕込み記事」は昨今、益々エスカレートしています。

記事を寄稿した上野千鶴子(東京大学名誉教授)なる人物とは一体何者なのか?

本人のツイートを読んで見てください。

※衆院選前

※衆院選後

上記の記事やツイートを見てわかると思うのですが、彼女は完全に左巻き論者です。

そしてもう1つの肩書も皆さんに知ってほしいのです。

上野千鶴子(東京大学名誉教授)氏は「のりこえねっと」の共同代表でもあるのです。

「のりこえねっと」といえば、沖縄基地反対運動で「爺婆は嫌がらせをして!若者は死んで!私は稼ぐ!」と在日朝鮮人の辛淑玉共同代表が声高らかに講演したり、(※福島瑞穂氏も参加していた)都内で沖縄基地反対運動参加募集を呼び掛けたチラシに「往復の交通費及び5万円支給」を告知した件などで有名になりましたが、実は上野千鶴子もお仲間の1人なのです。

「のりこえねっと」の共同代表は全部で23人

http://www.norikoenet.org/representative左矢印のりこえねっとホームページ

前述の上野千鶴子(東京大学名誉教授)、宇都宮健児(前日弁連会長)、ら著名人に交じって、部落解放同盟中央書記長、前部落解放同盟中央本部書記長らも名前を連ねています。

これで上野氏の背後関係もはっきりと見えてきたと思います。

東京大学名誉教授などという肩書に騙されてはいけないのです。

今後はこのような、肩書のある人物によるプロパガンダ記事が朝日新聞を中心に加速していくと思います。彼らは日本人が肩書に弱いことを熟知しています。故に日本人の反発を招き、表舞台で活動してきた歯止めのきかない在日朝鮮人左翼たちの一部を真の黒幕たちは引き摺り下ろしはじめたのです。

これは勿論、過激なヘイト発言を繰り返し、ツイッター社へのデモまで行い、利用者から苦情が絶えない「しばき隊」へのツイッター社の答えでもあるのでしょうが、これらの勢力を背後で操る真の黒幕である共産党中心とした反日勢力の方向転換も要因のひとつではないかとの感じています。彼らに好き放題発言させるとマイナスしか生じないと思ったに違いありません。

立憲民主党の躍進(本当は全然躍進なんかしていないけど)黒幕が糸を引いているのです。矢面に立たせるだけの存在で、枝野氏は操り人形にすぎないのです。なんせ、立憲民主党の支援団体が共産党中心とした反日勢力だったわけですから。。。

共産党は議席が減ってもある意味計画通りだったのです。何故なら、立憲民主党や希望の党に何人もの共産党系議員を紛れ込ませることに成功したわけです。共産党の大勝利です。正にシロアリであり、トロイの木馬です。

立憲民主党、希望の党ともどもこの先、第2共産党、第3共産党と変貌していく姿を私たちは見ることになると思います。なんせこの2党は共産党の後押しで当選した人たちばかりなのですから・・・

前述の上野氏はこうも記事に記載しています。

>何がなんでも戦争を防がなければならないのに、政治家はこぶしをふりあげるばかりだ。これがわたしたちの望んだ社会なんだろうか?

いかにも「安保法案」戦争法案で、安倍政権が戦争に向かっているよう思い込ませて世論を誘導しようとする「悪意に満ちた偏向刷り込み記事」です。

それを完全論破する漫画がありましたので、皆さんにもご紹介させてください。

※漫画「憲法9条を改正した方が戦争を防げる」

http://netgeek.biz/archives/105253

一人の人物がネット上で公開した漫画が大きな反響を得ている。難しい憲法9条の改正議論について分かりやすく端的に解説してくれた。画像はたった4枚。これで全体像が把握できる。

本文はこちら↓

http://netgeek.biz/archives/105253

非常にわかりやすいです。

特にスイスの民間防衛の部分は一読です。

日本国民である私たちがいかに危険水域に達しているか教えてくれました。

安倍政権を目の敵にし、憲法改憲を阻止しようとする共産党を中心とした反日勢力朝日新聞や毎日新聞、東京新聞などの反日マスコミを利用し、世論を扇動したのがモリカケ問題であり、沖縄基地反対運動です。そしてさらにその背後に存在するのは、在日朝鮮人団体や部落解放同盟であり、そして支那共産党なんです。組織は複雑に絡み合っていますが、紐をといて見ればやっている人間は皆、同じなのです。

私たちは彼らの発信するフェイクニュースにはもう騙されてはいけないのです。

一方通行の言葉をうのみにせず、それが正しいのか常に疑問を持ち、自分で考え、調べて、確かめる。

これこそが社会で生きてく上での大切な糧にもなると思います。私たちは彼らの嘘にはもううんざりなんです。