※日韓の抱える「慰安婦問題」は下記の動画2つでほぼ理解できます。
■魔女っ子BBAちゃん
■朝鮮BBA
米国「今すぐ撤去してくれ」 新たな慰安婦像の設置にアメリカ人から怒りと困惑の声
昨日、カリフォルニア州サンフランシスコ市の中華街にある、セント・メリーズ公園の展示スペースで、慰安婦像の除幕式が行われました。
展示スペースは市に寄贈されることが決定しており、アメリカの公有地での設置は3例目、大都市では初になります。
この像は中国系アメリカ人団体と韓国系団体によって設置されており、
除幕式には、中国総領事や韓国から訪米した元慰安婦を名乗る女性、慰安婦問題で日本非難決議を主導したマイク・ホンダ氏などが参加しました。
22日はサンフランシスコ市議会が設置を促す決議を採択してから丸2年目で、先日には22日を「慰安婦の日」とする決議案が全会一致で採択されています。
NBCの記事などには、慰安婦問題とは無関係の米国に像が設置される事に、アメリカ人の方々から疑問と怒りの声が多く寄せられています。
もしこれが日本人女性の像だったら、僕は限りなく怒りを覚えたと思う。
だけど日本人女性ならこんな像が作られる事は絶対望まなかったはずだ。
そして、すぐに撤去されることを望んだだろうね……。
女性たちは軍隊に差し出されていたわけじゃない。嘘の歴史を人に押し付けるのはやめてくれ。
※続きはこちらで↓
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2452.html
※碑文
「1931年から1945年まで日本軍に韓国と支那
などアジア・太平洋13カ国の女性と 少女数十万人がいわゆる「慰安婦」に引きずられて行って苦痛にあった」
「戦争過程で戦略的次元で強行された性暴行は政府が責任を負うべき人類に対する犯罪」
「私たちは第二次世界大戦中に強行された苦痛の歴史が忘れられる事が最も恐ろしい」
イギリスの市民活動家たちが、韓国兵士に暴行を受けたベトナム人女性のために立ち上がる!
イギリスの市民活動家たちが、ベトナム戦争で韓国軍兵士によって性的暴行を受けたベトナム人女性たちを救おうと立ち上がった。
18日、イギリス市民活動家であるピーター・キャロル氏を中心に、韓国人兵士による暴行の犠牲者になったベトナム人女性を救うための市民団体が設立された。その名も「ライダイハンのための正義」。
「ライダイハン」とは、韓国人兵士と暴行を受けた女性の間に出来た混血児を示す現地の言葉である。
ベトナム戦争が始まった1960年代後半から1970年代前半にかけて、韓国政府は約30万人の韓国兵をベトナムに派兵。その際、韓国兵は民間人の虐殺だけでなく、少女を含む多くのベトナム女性に性的暴行を行ったとされている。
その暴行の結果、多くの「ライダイハン」が生まれた。その数は5000~3万人と言われているが、正式な数はわからない。
韓国軍兵士に凌辱され、ライダイハンを生んだ女性たちは、その後の人生でも多くの差別と苦難を経験し、今も苦しんでいるという。
キャロル氏は今回の団体設立の理由をこう述べた。
「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが、その後も苛酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしかったのです。」
先週行われた設立セレモニーでは、同団体のメンバーで彫刻家のレベッカ・ホーキンスさんが制作した「ライダイハン像」も披露された。
この像は在ベトナム韓国大使館前などに設置される予定だと言う。
日本に対し、戦時中の「慰安婦問題」を激しく抗議している韓国政府だが、このライダイハン問題を今後どのように対処していくのだろうか。
http://locoloconews.com/22388.html
>この像は在ベトナム韓国大使館前などに設置される予定だと言う。
ろくでもない人権団体が世界中に多い中、これは本物ですね。是非、頑張っていただきたいです。
※過去ブログ参照
ベトナム有力日刊紙が韓国軍の民間人虐殺、強姦、放火、略奪などを7回にわたり連続報道!!
ベトナム 虐殺から50年となる今年中に生存者の会合を組織する。
やっぱりこれだわ
◆支那のマニュアル
「韓国人は犬だと思って付き合いなさい」。
それが韓国人のためでもあります。
謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
正論や理屈は意味がありません。
強制と命令で動かしなさい。
裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。 実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい
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