☆韓国人のパクリ | きゅうじのブログ アメブロ版

きゅうじのブログ アメブロ版

日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

※再編集版

韓国人はパクリを批判されると「日本もやっている」と反論する事が頻繁にありますが、これも一種の自己完結型の言い訳です。

韓国人のこの言い訳を良く良く聞いてみると、結局前提が全く異なっていたり、背景が全く違っていたり、酷い場合にはただ似ているだけや影響を受けただけでパクリでもなんでもないものまであります。
これはいわゆる「論点のすり替え」と呼ばれる詭弁です。

勿論、日本でもパクリはあります。
有名なところでは少し前に大きく話題となった、

踊る大走査線のOP曲 「RHYTHM AND POLICE」が、メキシコで数十年前に発表され「Elcascabel」とそっくりでパクリであると話題になった事例でしょう。

Voyager's Golden Record -El Cascabel-Lorenzo Barcelata&the Mari

しかしこれを「○○もやっている」と免罪符にし言い訳をしたでしょうか?
「著作権切れ」云々の言い訳をしている人は聞いた事がありますが・・・

しかも・・・踊る大走査線のOP曲 「RHYTHM AND POLICE」作曲家の元奥様はあの人ですのでなんとなくわかると思います。

韓国人はパクリを批判されると「○○もやっている」という言い訳を自己完結で免罪符にしてしまいます。

ですのでいつまで経ってもパクリがなくならず、それ以上のものに昇華する事ができないわけです。
また韓国人は、日本人には創造性や独自の文化を産む能力がなく、日本の文化は全て朝鮮か西洋の文化の模倣でしかない、日本のものは西洋のパクリを除いたら全て我々が教えてやったもののパクリだ、と考えている人が多いのです。真逆ですよね。

韓国人はパクリを批判されるとこの「日本人には独自文化がない」と言い訳にする事も多く見受けられます。

要するに、「(韓国人の価値観から見て)日本人はパクリしか出来ないのに、オリジナルの文化を教えてやった我々を批判するのは傲慢だ」と感じるため、こういった反応になるという背景があるのです。
これは自民族中心主義の弊害なのです。

何故かそういった韓国人の行い「(韓国人の認定する)良心的日本人」が何でも肯定・弁護してしまうのです。


2003年から2004年にかけて、日本のメディアがごり押しをし続け大ヒットしたことになった冬のソナタ、この挿入歌である「最初から最後まで」が、実は1980年代の日本の雅夢のヒット曲「愛はかげろう」とシンガーソングライターの橘いずみ「26-Dec.11th,1968」にそっくりであると発覚し、盗作問題に発展した事がありました。

しかし、日本のメディアはこれを一切批判せず、それどころか冬のソナタを放送したNHKは、愛はかげろうを作曲した三浦和人氏と26-Dec.11th,1968を作曲した橘いずみ氏に「NHK」が6千万ともいわれる使用料を払うことで決着させてしまったのです。
作曲を手がけたO Suk Joonやユ・ヘジュン、歌を歌ったRyuなどの韓国の関係者は誰一人釈明も責任も取っていません。

ちなみにカラオケでは今は「最初から最後まで」は検索しても出てきませんがパチンコ台に使用されている事から今は使用料は支払われてると思います。

以上のように
・創造性や技術を軽視の風潮
・主観的な自己完結の言い訳を免罪符にしてしまう
・良心的?日本人がパクリや盗作を肯定してしまう

この事が韓国を未だに「パクリ国家」として成り立たせているわけです。


この風潮は現在も全くなくなる気配がなく、それどころか最近の民族主義の暴走とリンクし更に状況が悪化してきている有様です。
特に「日本もやっている」は韓国で言い訳の常套手段となっており、盗作疑惑で話題になった韓国のK-POPグループCrayon Popルパン三世のOP曲とそっくりの曲を出した時も、韓国人や韓国を擁護する人々はひたすら「日本もやっている」と言い訳をしていました。

[Crayon Pop] 크레용팝 꾸리스마스(Lonely Christmas) M/V

韓国や韓国人は今後もずっとこの調子でしょうし、決して過ちを認めないと思います。

何故ならそれは韓国の価値観や文化的背景に由来するものなうえに、

私たちが批判をしても良心的?日本人が全ての批判をブロックしてしまうからです。
むしろ日本人が批判すべきは、あらゆる韓国の行為を肯定し助長し、批判者を差別主義者やネトウヨとレッテル貼りし続けるこの「良心的?日本人」にあると考えます。
重要なのは、彼らの使う詭弁に惑わされない事です。

http://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar615151

良心的?日本人=在日朝鮮人・朝鮮帰化人・背乗り日本人・極左団体

結論から言えば、在日朝鮮人や反日極左の存在が日韓関係を悪化させていったのです。

ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆ライン2〆

※SKOREAの記事より以下転載

ピカチュウに『逃げ恥』まで!? なぜ韓国で日本コンテンツのパクリが絶えないのか

何かと話題に上ることの多い著作権問題。 

(中略)

お隣・韓国でも、著作権問題が物議を醸している。 しかも、日本のコンテンツの“パクリ”が横行しているという話だ。

(中略)

(写真=韓国メディア『SBS』の報道キャプチャ) 

登録されたキャラクターデザイン(上画像)が

『ポケットモンスター』のピカチュウに酷似しているとの意見が持ち上がったのだ。 

このキャラクターは、すでにグッズ化されてインターネット通販などで販売されておりデザイナーは、

「黄色いウサギをイメージして作った」

と説明している。 

(中略)

過去には“キム・チヒロ”“ワピース”も そればかりか、このデザイナー(A氏)は、ほかの作品にもパクリ疑惑が浮上している。

※月光宮殿

※ワピース

(中略)

もっとも韓国でパクリ騒動が起きるのは、珍しいことではない。 

例えば昨年には、韓国で公開されたアニメ映画『月光宮殿』『千と千尋の神隠し』にそっくりだとして論争を巻き起こした。 

月光宮殿に迷い込んだ13歳の少女が家に戻るための道を探すというストーリーに加え、湯婆婆やハクのような登場人物まで出てくるとあって、韓国ではキム・ヒョンジュ監督の名字を取って『キム・チヒロ(千尋)』という別名まで付けられたほどだった。

(中略)

最近は、韓国で放送中のドラマ『この人生は初めてだから』が、昨年日本で大ヒットを記録した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)とストーリーや構成、登場人物などに共通点が多いとして批判を集めているが、韓国でパクリが絶えないことには、法的拘束力の弱さも関係しているだろう。 

(中略)

 「2000年代初めまでは日本の番組をやたらとパクっていたが…」 

韓国の芸能関係者は、こう証言している。

「1990年代後半から2000年代初めにかけて、韓国のテレビ局は日本の番組をやたらとパクっていましたが、インターネットが普及してからは、他国のコンテンツに接する機会が増え、視聴者による批判と監視が強化されたことで、日本の番組をパクる傾向は少なくなってきています」 

批判の高まりによってパクリが減ってきているという主張だが、それは逆に言えば、盗作をなくすためには世論に頼らざるを得ないということでもある。 

まして冒頭の事案のように

韓国特許庁も信頼できない状態

とあっては、世間が目を光らせるしか対策が存在しない状況だといえるだろう。

http://s-korea.jp/archives/25042

目が腐っているから永遠に無理でしょう。

在日朝鮮人と組み沖縄に内政干渉にくる韓国人

不法滞在で犯罪を重ねる韓国人

売春婦像を世界に立てまくる韓国人

日本製品をパクリ続ける韓国人

日本の農作物の種子、畜産物の精子を盗み続ける韓国人

日本の仏像を盗難して返さない韓国人

キリがありません。

彼等に日本人の常識など通用しません

下矢印下矢印下矢印

厚顔無恥な泥棒国家とは早く縁を切るべきです。

 

 

 

アメブロ版 裏

はてな版

アメブロ版