★安倍晋三首相「憲法改正へ総力挙げる」 | きゅうじのブログ アメブロ版

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安倍晋三首相は4日夜、自民党議員を中心とする保守系の議員連盟「創生『日本』」の会合に出席し、5月3日で日本国憲法施行から70年を迎えることを踏まえ、「節目のときなので憲法改正に向かって総力を挙げて頑張ろう」と呼びかけた。会合に出席した衛藤晟一首相補佐官が記者団に明らかにした。

衛藤氏によると、首相は昨年7月の参院選の結果、いわゆる「改憲勢力」が衆参両院で憲法改正の国会発議に必要な3分の2を超えたことを踏まえ、「やっと発議できるようになったのだから、自民党が議論をリードしていかなければならない」と語り、

改憲に向けた環境整備を早期に進めるべきだとの認識を示したという。

創生「日本」は、故中川昭一元財務相が設立した「真・保守政策研究会」が母体。平成21年に会長だった中川氏の死去に伴い、安倍首相が会長に就いて「創生『日本』」として再出発した。24年の党総裁選で安倍首相が“復活”する原動力となった。

http://www.sankei.com/politics/news/170304/plt1703040034-n1.html

関連
自民党は5日、東京都内のホテルで第84回党大会を開催した。

大会では総裁任期を現在の「連続2期6年まで」から「連続3期9年まで」とする党則改正案を了承した。これで来年9月に2期目の総裁任期が満了する安倍晋三首相の3選出馬が可能になる。3選した場合の任期は平成33年9月までで、満了すれば通算の首相在任期間は戦前を通じ歴代最長となる。

http://www.sankei.com/politics/news/170305/plt1703050010-n1.html

 

内閣支持率は1月の前回調査と比べて6ポイント下がって60%だが、引き続き高い水準を保つ。内閣を支持する人に理由を尋ねると「安定感がある」が41%と最も多く、 「国際感覚がある」の28%、 「人柄が信頼できる」の27%が続いた。

山本太郎「巷?では『アッキード事件』とも呼ばれるこの事件」←世間はドン引きクリック

汚鮮マスコミ汚鮮政党がいくら印象操作をしても安倍政権は動じない。

自民党による憲法改正草案原文(pdf,801KB) 

自民党による日本国憲法改正草案Q&A(pdf,4932KB)                   

 

日本の自衛隊は、日本国憲法9条第2項の「交戦権を認めない」があるので、領海、領空侵犯されても相手国に対して攻撃を行うことができずにいる。唯一、反撃できるのは自衛隊機や護衛艦が撃墜もしくは撃沈されたのみ正当防衛ができるときだけだ。 形式上、自衛隊は日本の軍隊ではない為、軍権はなく法的には警察権しか持たない。これでは他国からの侵略に対抗できない。 「戦争反対」「自衛隊は解体すべき」などふざけたことを言える平和な時代はもう終焉をつげているのだ。 

法律がかわっても日本から戦争を仕掛けることはないと思うし、民主国家であるこの国が軍事政権に変わることも無いだろう。 

ただ、日本がいくら戦争をしたくないと思っても日本を侵略する野望を持った国が近隣にある以上、備えなければならない。

それが戦争にならないための抑止力だ。 

日本は憲法を改正すべき時期に来ていると思う。 野党がなりふり構わず、共党するのは中国や朝鮮などの反社会勢力が恐れる安倍政権下での憲法改正が現実味を帯びてきたからに相違ない。 

なぜなら参議院選挙で改憲勢力が3分2の議席を獲得することにより、自民党が結党以来の悲願だった,憲法改正の為の国民投票が実地できるからだ。 現時点で国民投票をすれば憲法改正は信任される可能性は高い。 日本は他国の侵略を寄せ付けないために自主防衛がキチンとできる普通の国にならなければならず、その為には前回の参院選は日本の国益、未来に対し憲法改正に前向きな自民・維新・日本のこころ以外の投票は考えられない。 

間違っても、朝鮮太鼓朝鮮ラップを掲げる選挙権のない団体の応援するような事は避けてほしいと思う。 

彼らの背後の組織に中国と北朝鮮は存在し 活動に参加しているのが在日朝鮮人ばかりなのだから。 森友学園などは共謀罪成立を邪魔するためのダミーでしかない。

騙されるな!