「文氏が反日を改めねば日韓首脳会談は無意味」…日本新聞が主張
韓国政府が東京オリンピック(五輪)に合わせて韓日首脳会談を提案した中、日本の有力日刊紙が文在寅(ムン・ジェイン)大統領が反日を改めなければ菅義偉首相との首脳会談は無意味だと主張した。
産経新聞は14日、「日韓首脳会談 反日を改めねば無意味だ」と題した社説で、「日本が韓国に求めているのは、いわゆる徴用工訴訟など両国間のトゲとなっている問題の解決に向けた具体案だ。その用意がないのに本格会談を行う必要はない」と明らかにした。
また、菅首相が8日に「(文大統領が訪日すれば)外交上、丁寧に対応することは当然のことだと認識している」と述べたこについて、「(文氏が翻意したという前向きな変化がみられるまでは)ごく儀礼的な対応にとどめるべき」と主張した。
日本国内でも右翼性向に分類される同紙は、五輪にきっかけにした両国首脳の本格的な対話に否定的な態度を見せた。
文大統領が旧日本軍慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意を否定するなど「反日姿勢をとってきた」というのが理由だ。
◆日本は消極的だが…韓国は首脳会談ジェスチャー これに先立ち韓国外交部は「懸案解決のモメンタムが用意され、適切な格式が用意されるという前題で韓日首脳会談開催の可能性も検討した」とし、韓日首脳会談ジェスチャーを見せている。
しかし日本政府は対話に消極的な姿勢だ。
青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)国民疎通首席秘書官はこの日、ラジオ番組のインタビューで、「文大統領は訪日すべきでない」というリスナーの意見に対し、「大統領や政府の立場では最も近い隣国の日本と感情だけではいかなることもできない」と述べた。
その通りでは?
今まで行われてきた会談も結局平行線のまま何一つ解決しなかったですよね。
日本との条約合意を平気で破る政権と会談をして新たに約束を取り付けてもどうせまた破るでしょう。
会って話すだけ無駄なんですよ。
約束を悉く反故にする国とは、1文字たりとも会談するべきではない。
行動で思い知らせるべき!
「文氏が反日を改めねば日韓首脳会談は無意味」は右翼性向ではなく、当たり前のこと。
日韓合意を反故にした反日大統領を日本国内で受け入れるのは、日本人でないか一部の反日勢力しかいないだろう。
まずは国と国と約束を守ることから始めなければ、お話にすらならないと思う。
歴史歪曲、ちゃぶ台返し、ロビー活動、数え上げれば枚挙にいとまがないほどの反日活動、これは全て貴国の感情のみでの行動で、何一つ根拠の無いものです。それを改めない限り
日本は貴国に手を差し伸べることは無いでしょう。
韓国は約束もルールも守らないという立場が既に確立している。つまり友人にもビジネスパートナーにもなれないということ。
だから我々は関係改善を望んでいない。
かつて福沢諭吉が、
「日本人の謙譲の精神などは全く通じない。譲歩すれば、相手は譲歩しなければならない理由があるから、援助すれば援助しなければならない負い目があるからだと考えて感謝しない。関われば関わるほど馬鹿を見る」
と言っていました。
まさにその通りです。ここで譲歩する必要はありません。
よほど日本に懇願して救済を求めなければいけない事態が発生しているようですね。
特定の個人では無くて国民全体が反日なのが問題。大統領がすげ変われば変わるか?
日韓は日中より遥かに理解し合えない関係です。
余りにも互いの認識と立場が隔絶しており、今や正常外交関係では無い。
韓国側は、日本側の怒りを理解していない。
産経は当たり前のことをずっと言っている。それがわからないということ両者の認識のずれがいかに大きいのかということがわかる。
まずは民間交流から断絶すべきだと思います。
通貨スワップを懇願しに来るのでしょうが、紙くずになるウォンとのスワップなどお金をどぶに捨てるようなものです。ありえません。
菅政権も韓国への厳しい対応は評価します。
この先、誰が大統領になろうとも狂った素地が韓国にあるのです。
もうウンザリです。
韓国経済など日本が蛇口を閉めればそのまま沈没します。
韓国国民はまるでわかっていないのでわからせるべきなのです。
ムンジェインのお陰で多くのお花畑の日本人が目覚めました。
韓国人と分かり合えることは永遠に無いのです。
断交しかありません。