韓国・世界日報は、日本語のルーツが韓国語であるとする主張を紹介した。 キム・セテク元駐日韓国総領事(78)は、「日本が韓国語を無視する限り日本語の語源を見いだすことはできないだろう」と述べ、日本語のルーツが韓国語であると主張している。
キム元総領事は「人々がこのような私の主張に疑心暗鬼なことは知っている」と述べたうえで、「日本が韓国語と韓国を正しく理解してこそ、 日韓関係を正しく認識し朝鮮半島植民地史観(日本統治時代に主流だった歴史観)で韓国を眺める認識が変わる」と語った。
キム元総領事は「日本で働いている間、韓国語と似た日本語を発見するたびに『日本語のルーツは韓国語』という確信を持った。 韓国語と似た日本語を発見するたびにメモをして、後に辞書で単語一つ一つを調べた」と語っている。
キム元総領事が2015年末に出版した著書「日本語漢字訓読、韓国語で解釈できる」は、20年間のデータを集め研究した結果をまとめたもので、2005年の「日本語の中の韓国語」、 2010年の「日本に渡った韓国語」に続く3作目の著作となる。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「素晴らしい研究だ。いつかは日の目を見る日が来るだろう」
「日本人が日本語と思って使っている言葉の中に、韓国語が混ざっているのは確かだ」
「日本人の中には百済の子孫もいると聞いたことがあるが、日本語も百済の影響を受けているのでは?」
「言葉だけじゃなくて、日本民族自体のルーツが韓国じゃないのか?」
「韓国語にも、日本語を語源とする言葉が多くあるぞ」
「日本語も韓国語も漢字文化圏だから、中国語の影響を受けていると言った方が正しいように思う」
「昔は日本も韓国もなく、自由に行き来していたのではないか?だから言葉も同じだったのだろう」
「日本語のルーツが韓国語というより、昔はアジア一帯が同じ言葉を使っていたんじゃないか?」
「日本語のルーツが韓国語であっても、韓国が日本の植民地だったことは変わらない。朝鮮半島植民地史観を変えるのは難しいだろう」
「言葉のルーツがどこであるかが、そんなに重要なことか?」
(翻訳・編集/三田)
https://www.recordchina.co.jp/b121602-s0-c30-d0046.html
全く逆だよ。 似てる言葉の起源は日本語。
しかもハングル文字は愚民の文字だと世宗大王(製作者)がいっています。
ほんとうにイライラさせる民族です。
そもそも朝鮮半島の識字率は6%だったのですから、元々漢字も読めたわけではありません。
漢字もろくに読めないくせになに言ってんだか(笑)ハングル文字は15世紀に登場したのですが、「文字」としての体系が整っておらず、一般国民には全く普及していなかったのです。日韓併合時に韓国国民の識字率を向上 させたかった福沢諭吉先生がハングル文字を改良し普及させたのが、現在のハングル文字なのです。けれども、それすら普及しておりませんでした。 そこで、わかりやすく日本語を多数使って今の文体にしたのが福沢諭吉です。
使用する言語が 日本語と同じ意味で発音も同じものが多く存在するのはそういう理由です。
それは朝鮮語に日本語と同じ意味の言葉がなかったため、その部分を日本語で補ったからです。
例)
温度=온도(オンド)
無理=무리(ムリ)
家族=가족(カジョク)
かばん=가방(カバン)
準備=준비(チュンビ)
三角関係=삼각 관계(サンガクカンケ)
計算=계산(ケサン)
詐欺=사기 (サギ)
※もっとたくさんあります。
とくに裁判所で使用される言葉も多いことから 併合されるまで 意味そのもの・・・言葉の持つ概念も持ち合わせていなかったと思います。
審判(しんぱん)」=심판(シムパン)
だから朝鮮人は約束 (ヤクソック)を平気で破るのです。
韓国はピザの発祥の地と虚言し、イタリア人を怒らせた国だし、人類のルーツが韓国人だって言ってるくらいだから もう無視でいいと思います。 漢字も韓国発祥といって中国人怒らせていました。
日韓併合した1910年の朝鮮人の識字率は6%です。
韓国人のコメントを読むとあまりにも歴史に向き合っていないと感じます。 日本人が学校を作り、家族に労働を強いられていた子供たちを強制的に学校に通わせました。
その中には朴槿恵大統領の父、朴正煕もいました。
のちに朴正煕は日本のおかげで学校に行けた。と語っています。
歴史・言動・行動・容姿 に至るまで全部ねつ造と虚言だらけ 本当に頭がおかしい民族ですね。
詳しくはこちら↓
★韓国は漢字を廃止して後悔←識字率は6%だったんだから漢字が読めたわけではない。