頸椎圧迫による強度の頭痛のため検査入院中に人生初の肺炎を発症してしまいました。
軽度だと診断されましたが決して大袈裟ではなく地獄を見た思いでした。
ダメかな…
と思ったほどキツかったです。
満足に深呼吸が出来ない恐怖感は適格な表現が見当たらないほどかなり厳しい状況でした。
これで軽度だと言うのならば、重度ならどんな状態なんだと…
処置が適切だったのでしょう。
なんとか生還出来ました。
頭痛も矯正治療等で緩和し一昨日の晩は短時間だったのですが、ようやく熟睡出来て、劇的に楽になれました。
持病の治療中で対応して頂いている病院がすんなり引き受け先になってくれたのも幸運でした。
今回、改めて、実感致しましたが、救急病院は明らかに医療崩壊しています。
医療従事者さんは、やむを得ず患者の順番付けを行い、苦心、工夫されながら、目一杯の医療従事にあたってくださっています。
お仕事だとはおっしゃいますが、なんて尊く、ありがたい、かけがえのない仕事なんでしょうか。
感謝しかありません。
今回も助けて下さりありがとうございました。
前立腺がんの検査結果も出ました。
再来月、改めて検査する事になりました。
数値、悪化する事はありませんでしたが下がってくれませんでしたが、薬の効き方、期間も含めて、再度という事になりました。
歯も治療する事になりました。
歯肉炎が進行しているようです。
整骨院にも通う羽目になり混乱していますがスケジュール等、改めて整理し、立ち向かっていきたいと思います。
大好きな大相撲
ほとんど見れず仕舞いでした。
それどころじゃなかった…。
体力も必要ですね。
部活やってて良かったかも。
健康第一!
くれぐれも
ご自愛ください。
僕に言われたくないかっ
(^^ゞアハハ