明日、かかりつけ医の泌尿器科に検査、入院要請書類を受け取りに行きます。
その書類を持って、20日、入院予定の病院に行く予定です。
行けば、入院可能な体調かどうかを判断する検査がありますが、その前の問診までが延々と待たされます。
昨年も同様の検査入院をしたですが問診まで3時間25分待たされました。
問診は数分のみ。
その後、入院に関しての各種書類や、説明があり、それから、身体検査。
採血は6本も取られます。
それから、心電図、胸部のレントゲン。
等などありまして、その後、会計を済ませて、帰れるのですが、問診後の所要時間は1時間ほどです。
その後、携帯電話に、入院日の報告がありますが、この電話があったのが、昨年は、2週間後でした。
この2週間で、入院できる体調か、どうかを判断し、入院する段取りなどを決めるのでしょう。
入院日は、さらに2週間後でした。
つまり、20日に問診、入院検査をしに行く20日から一月後あたりに、ようやく入院できるということになります。
去年は、検査後、10日間後に検査結果がありました。
同様ならば、今年は、1月20日前後に検査、1月末頃に検査結果が出るのかな。
そして、治療方法が決まるという流れです。
まだ、まだ、先です。
MRIの画像では、鮮明に、癌と思われる白い ○ が写っていました。
問題は、その中身。
進行していないとは思うんですけどね。
と、悠長なヤツです。
検査はとにかくキツいんですよ。
検査後も、血尿が続くのは当然と言えば当然のこと。
前立腺から組織を取るために14本も針を刺しまくるんですからね。
そりゃ、血も出ますよ。
そして、また、あれだな・・・
排尿が激痛なんですよね。
ありゃもう地獄の痛さだからな。
まぁ
俎板の鯉です。
俎板に乗ってきますよ。