釣り具の手入れ | クジラ怪人の琉球釣り日記

クジラ怪人の琉球釣り日記

2011年3月11日
世界は変わってしまいました。

現在進行中の危機への対処を考えていきたいと思ってはいるのですが。

正直、うまい回答は無いのが現実ですね。
一緒に考えていきませんか。
少しは何かできることがあるんじゃないでしょうか。

クルマに積みっぱなし&洗ってない竿とリールとクーラーボックスを洗いました。


何しろ毎日行ける環境だから、つい、1週間くらい放っておいてしまいます。


最近ほとんどやっていなかったのですが、最近、急に本気で偵察を開始しているのです。


沖縄の魚は、ヒマラヤの雪男に似ています。


いると信じる人には釣れるのです。

信じない人には釣れません。


しかし、5年間の釣果は、惨憺たるものですw。


ブログから拾ったのですが、このくらいしか釣ってないですw。

タマンも、20センチw。


60センチのマゴチ、24センチのキス、40センチくらいだったかな、のイラブチャー。

堤防、磯から釣って、一応、型を見たっていえるのは、これくらいかなぁ。

本部港で日本うなぎ、推定60センチw。


もう、あんまりつれねーんで、最近は諦めちゃって、夕涼みとか、暇つぶしでしか行っていないのですw。


腕が悪いのは、まあ、そうなんですが、しかし、見よう見まねで再開した投げ釣りでも、内地だとほんの情報や釣具屋の情報で、なんとか、狙ったものが釣れるのですが、沖縄はかすりもしないのです。


船で行くと爆釣なんですけどねえ。

リーフ、サンゴ礁の内側がとても浅いのと水がきれいすぎてプランクトンが少ないんだそうです。

だから、岸から大物を狙うには、居着きの魚が少ないから、浅瀬によって来る魚の通り道に仕掛けを落として狙うしかないんだそうですが、その通り道が今一つわからんw。


タマン、釣りました!


て、タイトルで書いてみたいんですけどねえ…



本部釣り筏で釣った20センチ ↓