白湯を3年間飲んでみたら
白湯が良いと聞いてから
朝起きて白湯を飲むこと
あれから3年経ちました。
枕元にコップ一杯分のポットの中に
寝る前にお湯を入れておき
朝起きてからコップに注いで
丁度良い温度になっているので
ゴクゴクと支度をしながら一杯飲みます。
アッと言う間に大きなコップに一杯飲んでしまう。
そのくらい寝ている間にも
汗をかいているのですね。
白湯の定義はいろいろとあるようで
沸かし湯でないと・・・とか
らしいけれど
まずは続けることが大事なので
ポットに溜めたお湯でもOKにしています。
自分に甘く
大事なことは長く。
変わったことは
濃い味の飲み物を飲みたくなくなったこと。
普段からもちょっと喉が渇くと
白湯を飲みたくなったこと
暑い時にはただの水でも満足することです。
あとはやっぱり人肌のお湯が
身体にジワ~と馴染んで入っていくのがわかると
なんとなく穏やかなキモチになることですかね。
穏やかな夕空ですね。
昼間の激熱を闘ってきた空とは思えない
穏やかな空の色です。
しかし
まだまだ気温は高いです。
昼は冷たいものも飲んで仕舞うけど
朝起きた時には
「まず白湯一杯」
この先もずっと続くことが出来そうです
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