ZOOM会議が苦手なキモチ
それにしてもZOOMでのミーティングは
本当に得意じゃないのです。
聞くだけならいいけど
発言したりするのはどうしても苦手で
あの画面に向かって
自分の意見を淀みなく伝えられる人が
羨ましいです。
順番ならまだしも
フリートークとなると
これまた難しくなる。
そろそろ発言しようかなと思って
話出した途端他の人とバッチリかぶることも
何度もあって
あぁ~・・・って思っています。
画面の向こうで誰が発言し出すのか全く分からない状態で
急に言葉をサラっと入れることの出来る人は
一体どんなスキルを持っているのだろうか。
いいな~
本当に素晴らしい~。
それと
対面の打ち合わせでも
次のストーリーの話を担当者に話す時
編集者
「ん~と・・・どうしてそうなるのですか?」
わたし
「え~~と・・・」
事実だけのエピソードなら言えても
行間を読む的な微妙な機微の流れを
口で説明するのは難しくて
「じゃ・・・じゃ・・・
じゃあネームにして来ますから!!」
そう言って打ち合わせのノートをつかんで
何度走って帰って来たか。
それでも言葉はとても大事だから
本当に伝えないといけないことは
自分の口から言わないといけない。
きっとZOOMも3人くらいまでならいいけれど
それ以上になると
言葉だけが風に乗って飛んで行ってしまいそうになる
そんなキモチです。
ZOOMが苦手・・・
早口で話せない・・・
対面でも
話している時に途中で遮られると
心が折れそうになる・・・
こうなったら
絵を描いて画面に出そうかな。
これがわたしのキモチです~って
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