インフルエンザ予防接種
土砂降りの中
インフルエンザ予防接種に行って来ました。
おかげで病院はとても空いていて
行ったらすぐに打ってもらえました。
インフルエンザが流行っているから
なるべく病院の中にいる時間を短くしたいと
思っていたので
ほとんど座る時間もないくらいの早さで
ラッキーでした。
このインフルエンザ予防接種
初めて打った時の衝撃が忘れらず
何年も避けて来て
今回で4回目くらいかな。
初めての時は
衝撃的な”げんこつ注射”でした。
すご~く怖い高齢の男性医師で
腕を掴まれ
ゴールに思いっきりボールを投げ込まれるのかと
思うような打ち方。
注射は猛烈に痛く
その後
腕がどんどん重くなり倦怠感が酷く
『インフルエンザ予防接種ってこんなに痛いのか』と
もう二度と打ちたくないと思いました
地元にとても良い内科の先生がやっと来てくれて
今日はその先生に打ってもらったら
ほとんど痛くなくすぐに終わりました。
とっても上手な先生です。
そしてとても丁寧。
医師
「ワクチンがすこし痛いかもしれないですよ~」と
ニコニコしながら優しく打ってくれました。
なんでしょ
これって。
丁寧で優しい医師の打つ注射は痛くない。
しかし
態度の怖い医師の打つ注射はすごく痛い!
人への思いやりがあるかないかは
その人の行動に現れるんでしょうね。
だからきっと注射にも現れるのだわ。
コロナワクチンの時も同じでしたね。
1回目の先生はとても感じがよく
全く痛くなかったけれど
2回目の医師はちょっと面倒な感じで
だる~く打って来て
とっても痛かった。
その心根が注射に現れている事
医師は知っているのかなぁ
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