オトナになってからの付き合い方

一人で参加する運動施設の教室には

やっぱり同じように一人で参加している人が多くて

それがとても心地よいです。

一人で参加する人には共通点があって

「既に出来上がっているグループには入りたくない」

そういう人ばかり。

そして一人でも大丈夫な人ばかり。

大人になってからの趣味などで

知り合う人達との距離は

深入りしない事。

同じ趣味の会話に留めること。

それがオトナになってからの

付き合い方なのだとつくづく実感しています。

求めず　求められず・・・

ですかね。

年上の人と知り合う機会の多い運動施設

どんなに相手が年上だと思っても

同じ趣味の教室に通うのならば

敬語は避けるようにしました。

一度敬語で話すと

それがずっとになってしまうし

なんとなくその事で上下関係も生まれてしまうような

気がするので。

そしてもしわたしが趣味の場などで

年下の人と話す時

敬語でなく

友達みたいに話してもらったほうが

嬉しいなぁと思っています。

あんまり敬語で話されると

『いやだぁ～

わたしそんなに年上に見える～？！』って

思っちゃうしネ。

長い間仕事の世界で

いきなり年上の知らない人と

友達みたいに話すことなんて

してこなかったけれど

仕事以外のお付き合いも増えて来たこの頃

オトナの付き合い方

ちょっとずつ慣れて来そうな感じです

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