「ころべばいいのに」絵本

コメントをいただいた如月さんから

おしえてもらった絵本

「ころべばいいのに」

へぇ～

すごいねこのタイトル。

なかなかこういうこと言えないことだものね。

とても興味があって検索してみました。

「ころべばいいのに」

定番絵本『ころべばいいのに』の内容紹介（あらすじ） - ヨシタケ シンスケ | 絵本屋ピクトブック

なんだか手元に置いておきたい絵本ですね。

ちゃんと自分のキモチを認めてあげて

「ころべばいいのに」と思っても

そのキモチを否定しない。

自分の頭の中の思いを認めながら

やさしい言葉を贈りながら

なんだか時と共に変化もして行ったりする。

しかし

やっぱりこのタイトルがすごいな～。

「頭の中は自由」だから

わたしは嫌だな～と思った相手には頭の中で

『犬の💩を踏んじゃえ～』

と思います。

何人かの人に踏んづけてもらいました。

実際には出来ないけれど

頭の中での思いなら実行出来る。

そして自分の中に

嫌だったことをいつまでも溜め込まないで

頭の中でやっつけちゃう。

えいや～って

背負い投げしちゃう。

地球の角に崖が出来ていて

そこに落としちゃう。

そして頭の中から消えてもらう。

そんな解決方法もあったっていいじゃない。

そんなふうに思う自分を責めなくてもいいと思うし。

そしてその後で

一般的に言われる解決法

「無理に忘れようとしないで違うことをする」とか

お手本のようなことを出来るのなら

すればいいのですよね。

さて

犬の💩

自分で踏まないように気を付けなくちゃね