「休広忌」(きゅうこうき)ですー!
七回忌のことを
「休広忌」(きゅうこうき)と言うのだと
お坊さんが教えてくれました。
七回忌
故人が亡くなった6年後で、「休広忌(きゅうこうき)」とも呼ばれます。故人の霊魂が落ち着き、徳が広まったことを意味します。 法要はご家族など身内だけで行うことが多く、会食の席を設けないケースもあるようです。なお、七回忌以降の年忌は、日本ではじめられたものだそう。
母は落ち着いたのかな。
それは良かったな。
しかしこのところよく夢の中に出て来るので
まだまだ辛いことがあるのかなと思っていたけれど
この休広忌を信じてこちらも落ち着いて
過ごして行こう~。
法事まで
天候のことや
お布施のこと
当日の忘れ物はないかなど
いろいろと心配していたから
夢の中に出て来てくれたのかな。
戒名の中に
「静温」の文字があって
”静かに温かいキモチ”
これ自分のこれからの人生のテーマでもあるかなと
思ったりして。
しかし生きていると
なかなか落ち着かないことも一杯あって
昨日のような風も無い蒸し暑い日になると
やっぱり早くエアコンの掃除をしなきゃと
焦ります。
今日はやるぞぅーーー!!!
2台のエアコン掃除がまだです。
中をそこそこ分解するのが面倒です。
拭いて洗って乾かして・・・
そして元に戻そうとすると
『あれ?』
いつもわからなくなる。
その元に戻すのが大仕事で
いつも後回しに。
エビちゃんも元気でスクスク育ちそうです。
生きている方の魂は落ち着きませんが
徳だけでも積みたいと思って
おみくじを引いたら
こんな笑えるほどの穏やかなのが出てきました