メダカ&エビちゃん、ベイビー待ち
今日はニャンズ
自らいつも開いているケージのベッドでオヤスミ。
気温とニャンズの寝床の関係は
なかなか深い。
海ちゃんが嫌がるのも
いつも後から来る白に猫枕をされるから。
白ちゃんちょっとぽっちゃりさんなので
結構重いんです。
わたしはいつも炬燵の中で上に乗られていて
下半身がしびれています。
まぁね
怒るキモチもわかるけど
いつまでも仲良しなのはいいことよね。
手塩(?)にかけて冬眠させて
しっかり育てたメダカちゃんたち
どんどん綺麗なオレンジ色になって来て
食欲も凄い。
そろそろ卵を付けるかなと思って
今年はメダカの卵用の孵化ベッドを入れました。
(手前のスポンジの花の形)
毎朝見るけど
まだ卵はなし。
昨年初めてメダカの孵化に遭遇した時
本当に焦りました。
今年は「さあ~来い!!」的な感じで
ベイビー用の器も用意して
お待ちしています。
エビちゃんも
お腹に卵を持っている子らしき姿を見たのだけれど
その子は行方不明。
コーナンの熱帯魚売り場にいる詳しい職員さんに
聞いてみたら
「エビちゃんは生まれたそばから
メダカに食べられてしまうので
卵を見つけたらすぐに別の器に入れてください」
と言われたので
水槽の中ずっと見ているけど発見できず。
毎朝見るたびに
ドキドキなんです