ニャンズに決めてもらう炬燵
湘南ですが未だに炬燵を出しています。
毎年毎年のことなのに
いつ頃炬燵って仕舞うのだっけ?なんて
わからなくなっていたけど
ニャンズが来てからはそちらの判断に任せているのです。
昨日は暑かったけれど
今日は肌寒くて朝から炬燵に入っている子とは
まだ顔を合わせていません。
白ちゃんもあとから入るの巻。
奥にはサビ猫の海ちゃんがいるけれど
黒いのでよく見えず。
堀炬燵のB1にいることもあり
時々足がぶつかると靴下を脱がされます。
足乗せ台にこちらの足を乗せると
必ず白ちゃんに足枕をされる始末。
早めに片づけてしまうと梅雨時期に後悔して
暑い日が続くと邪魔に思える炬燵だけれど
もうこちらの判断ではなく
ニャンズに決めてもらうことにしました。
そしてこんな風景を見ると
まだまだ炬燵は必要なようですね