また泣いてしまいそうです
今回の「顎関節症」の治療では
初めての20分と言う短い時間で終わりました。
経過観察中なので
内容はほぼわたしが「この間の状態」を話す
それに対して担当医が評価するという治療です。
一番担当医に伝えたかったのは
「痛みは完全には無くならいけれど
少し痛んでもこれ以上は悪くならないと言う
安心感が出て来たこと。
そしてなにかあっても”ここへ来られること”」
それを話してハッ!!!としました。
そうだった
担当医は秋までしかいないのだった・・・。
既にこの大学病院は退職されていて
他の病院に移られている。
先生は心配な自分の患者を放り投げて行くことは出来ず
月に一度予約で数人の患者を診てくれているのだった。
わたしはその放っておけない
心配な患者のひとりでした。
そろそろこの大学病院と連携している医院を
紹介してくれるみたいだけど
担当医としては
「まだ不安定なので外の医院の受診は
ここが終わった秋ごろでいいかなと思っています」
とのこと。
それを聞いて
せ・・・せ・・・先生っ~~~~!!!
秋まで最後の最後まで診てくれるつもりでいるんですね!
初診の時辛くて泣いたけど
最後の診察の時も
もう今から泣きそうです~~~
あぁ~一年前はこんな感じでしたね↓