社会復帰を助けるソーシャルワーカー

今お粥が美味しくなりました。

手作りの温泉卵をお粥の上に乗せて

食べています。

こういう時のタンパク質の摂り方って

なかなか難しいですね。

手作りのプリンも捕食として作りましたが

こちらも玉子。

ずっとひたすら玉子ばかり食べています。

しかし・・・

身体に非日常のことが起こると

元に戻るのにとても時間がかかるように

なって来たような感じがします。

さすがに回復力が落ちて来ています。

焦っちゃう・・・。

さて

ソーシャルワーカーのお話です。

「いとしのタンバリン」の取材で

初めてソーシャルワーカーという職業の方と

お会いしたのは

東京MSWの高橋澄穂さんです。

その高橋さんが病院から独立をされ

「すみほ社会福祉士事務所」を

立ちあげられました。

以前は病院勤務だったので

院内の案件のみを扱っていましたが

現在はフリーになり

広く社会福祉に携わることになりました。

ですので誰でも相談を受けることが出来るようになり

間口は広がりました。

高橋さんのようなベテランのソーシャルワーカーが

外に出てくれて

誰もが相談出来るような位置にいてくれるのは

一般市民の私としては大変ありがたいです。

既に仕事をいくつもこなされていて

その活動はなかなか面白かったりします。

これからも機会を作って

ご紹介していきたいと思います

あれから一年まだ進まぬ世の中に大阪のニャンコは↓