マンモグラフィー検査の日 | くじらいいく子 オフィシャルブログ 「クジラのキモチ」 Powered by Ameba

マンモグラフィー検査の日

年に一回だけの定期検査で

マンモグラフィーを予約した日が、

 

病み上がりの日に重なりました(泣)。

 

 

 

それでも一日一日と確実に体調は戻って来ているので、

予約をキャンセルしたくなくて行って来ました。

 

 

 

今回は初めての検査技師&乳腺外科の

ドクターコンビでした。

 

 

今までの医師の中で一番説明をしっかりしてくれて、

微妙な疑問だったことも解決。

 

 

 

検査技師は親切で

「痛いのに我慢ありがとうございます」と言ってくれて、

 

ありがちな痛みは

なぜだか終わったとたんに忘れてしまいました。

 

 

 

 

 

病院ってやっぱり医師の腕ももちろん一番だけど、

待合室の環境や、職員達の親切な応対で、

 

それは晴れの日にも雨の日にも

変わるのだということを実感しました。

 

 

 

 

患者はいつだって病院をアウエイだと思っているから、

だからこそ少しでも温かく受け入れて、と思います。

 

 

 

 

 

 

先日のインフルエンザ検査の時の

VIPルーム(←隔離室)といい、

 

その時の医師や看護師の対応といい、

小さな町のお医者さんだったけど、

 

新しい病院が良い方向へ変わってきているのが

わかって嬉しいです。

 

 

 

余談ですが・・・

 

このインフルエンザ検査をした時の会計で

事務の方が

 

「今日はすみませんでした」と言って

おつりを手渡す時に両手で私の手を包み込んで

 

渡してくれました。

 

 

 

 

 

 

ちょっと恥ずかしかったです。

 

 

こちらはそんなに傷ついていないものなぁ。

 

 

 

むしろその病院へ行った時の安心感が生まれたもの。

 

 

インフルにかかっているかもしれない人と

隣同士に座らなくて良いのだねという安心感が。

 

 

 

チューリップ黄

 

 

 

帰って来てから少し疲れて横になると、

白ちゃんがめがけてやって来ました。

 

 

 

 

 

 

 

でも抗生物質の副作用かお腹が痛くなってきたので、

横を向いて乗っかられないようにしていたら、

 

横を向いた骨盤の上に乗っかって寝ました。

 

 

 

 

 

なにがなんでも乗っかって寝るぞという強い意志を感じながら、

お互いに爆睡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝るぞ!という強い意志、

 

やれば出来ますね、お互い爆  笑