年賀状の断捨離
今年は年賀状の出し方を
少し考えてみようと思います。
悩みどころは、
いつまで出すのかを考えてしまう相手への年賀状。
もしかして、
相手もそろそろ止めたいんだけど、
お互いにタイミングがわからず、
ルーティンでただ出しているだけかも
しれないと思う何枚かがあること。
そこで決めました。
こちらから年賀状を出した相手が、
①「寒中見舞い」で返事が返って来た場合。
②年始年末仕事が激務の人で、
7日くらいまでに年賀状が来なかった場合。
③何年も仕事をしていない、
お互いに思い入れがない場合。
以上、
この辺りを候補に断捨離してみました。
そしたら例年の三分の一まで減りました。
おおお~。
こんなに減るなんて。
そしてせっかくなので、
今回は相手名を手書きにすることにしました。
一枚一枚手で書いて、
私は誰に年賀状を出すのだろうと
心しながら送りたいと思います。
年賀状って素敵です。
もしかしたら、
この先もう会わない人かもしれないけれど、
年に一回のやりとりで繋がっていられるって、
年賀状ならではの素敵な力じゃないでしょうか。
だから「年賀状しまい」が最近流行ってきているけれど、
私は出していきたいな、と思います。
だって、
お正月に誰からも来ないなんて、
寂しすぎるものね。
ポストに届く『こんにちは』を
楽しみにしているんですから。
そういいながらも、
毎年の事、
まだ一枚も書けていません。
いつも元旦に書く遅さ。
さっ、
これからだけど、
一枚一枚心を込めて書きますねー
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