サンタの贈り物には耳がある | くじらいいく子 オフィシャルブログ 「クジラのキモチ」 Powered by Ameba

サンタの贈り物には耳がある

「庭に来た野良猫たちのこと」

 

「わたしは動物と暮らしています」

 

 

この記事を書いて、

たくさんの方からのご訪問をいただきました。

 

 

 

家にいるニャンは元野良ニャンの方から、

 

今も野良ニャンが外に居て、

毎日気にかけている方、

 

 

小さな命を大事に思う方たちの中に

「としこさん」から

メッセージをいただきました。

 

 

 

出会った茶トラの野良ニャン、

ずっと心配してご飯をあげながらも、

 

家に連れて帰ることは出来ない。

 

 

理由はご自分の年齢でした。

 

 

保護しても最後まで見てあげられるかどうか

わからない・・・。

 

 

 

 

そこで「としこさん」ボランティアの方に相談して

まず自宅に保護をして、

そこから里親を見つけることにしました。

 

 

 

 

そしてそこから急展開。

 

 

 

 

「我が家の子になりました」

 

 

 

としこさんからメッセージをいただいた時は、

本当に嬉しくて嬉しくて、

 

その文章を読んで

手足がポカポカになりました。

 

 

 

もしこの先「としこさん」が面倒を見られなくなった時は、

お子さんが引き受けてくれるということです。

 

 

 

 

 

動けば、

周りも動いてくれる。

 

 

行動すると、

周りの空気も流れる。

 

 

 

 

 

「としこさん」の家で嬉しそうにしている

チャーくんの写真を見ていると、

 

今年のクリスマスの、

最高の贈り物だと感じました。

 

 

福が来ましたね、としこさん。

 

 

どうぞ良い年を迎えてくださいねいのしし

 

 

 

 

 

ダルマ

 

 

 

いつも私のベッドで一緒に寝ているニャンズが

夕べは寒くなってから初めて来ませんでした。

 

 

 

夕飯を食べたら急にお腹が痛くなって、

吐き気がして起きていられなくなったので、

 

少し早めに休みました。

 

 

ニャンズが来たら、

吐き気がしてベッドから這い出す時に、

 

ぶつかるなぁ~と思いながら、

覚悟をして寝て、

 

夜中に目を覚ますと、

誰も来ていない。

 

 

 

心配になって1階に見に行くと

 

 

 

 

 

 

ふたりで抱き合ってケージの中で

寝ていました。

 

 

 

わたしの不調を知ってか、

ベッドを軽くしてくれました。

 

 

すごいねニャンズ。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

朝わたしが起きるといつものようにニャンズ来て、

暖房の前で恒例のもみ合い。

 

 

 

それ見て笑っていると

 

 

 

 

 

今日は早めにノーサイド。

 

 

 

 

今も側にいて離れません。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりクリスマスの贈り物なんですね犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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