B型は長引く？！
熱が下がったものの、
体力低下のせいかなんとなく調子が出ないの
ですー。
普段出さないような高熱との死闘で、
温存していた力を相当使ってしまったようで・・・。
私が飲んだお薬はこれです。
人生初のインフルエンザの時に飲んだ薬。
タミ〇ルかなと思ったら、違うんですね。
薬剤師さんの前で、2回ほどスースーと
吸引しました。
持ち帰らずに薬局で吸引しなければいけないようです。
中には粉が入っているようですが、
あまり感じませんでした。
これを2個、吸引。
でもインフルエンザを直す薬ではなくて、
菌の増殖を抑える薬なんですって。
重篤化しないようにと、
まわりに広めてしまうことの回避との
両方の意味があるのでしょう。
なのでインフルエンザは基本的に、
完治させる薬がないので、
自力で治す。
それ以外に処方されるのは解熱剤だけなので、
ひたすら寝て、
治す。
薬剤師さんが
「インフルエンザB型にかかった人が、
なかなか治らなくて長引いている」と言っていたけど、
そうならないように、
やっぱり治りかけが大事なんですね～(Ｔ▽Ｔ;)
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■無題
回復軌道に乗っている由、よかったです！
後書きも終わられたとのこと それを読みたいなぁ
単行本買っちゃお～かなぁ～
インフルエンザ 関東北部でもはやっておりますが
子供の頃、学級閉鎖なんか一度も経験ないよねーと話題になりました
鼻水たらしていたり 目ヤニがいっぱいだったり
顔にハタケが出来てたり
そんな子はいっぱいいたけど
皆いつも元気に外で遊んでいたなぁ～
そういえばアレルギーの子もいなかったように思う…
昔の子供が丈夫だったのか あるいは…
人間も何万年をかけ進化してきたのだから
いつまでも昔と同じ というわけではないのでしょうが
でも 古い人間と言われてもいい！
不便な生活の中で自分を鍛えることを忘れないでいきたい
そう思うマッスル園でごじゃりまする…
兄さん、
そうそう子供の頃、鼻水たらしている子いました～。
あかぎれもよくしていました。
今から考えるとダウンも高機能保温下着もなかったし、
学校に行くと達磨ストーブが教室にひとつ。
進化・・・
良いことばかりじゃなさそうですね。
「あとがき」読んで～～～～！！！
あ、中身もです(///∇//)
■そうそう
ぜつぼうごはんの2巻が、2月23日発売ってメールが来てて、ちょっと心配してましたよー（笑）
満足できて、編集さんからも「大」のつくやつもらえて、ホッとしました！
たのしみたのしみ！
みくろマンさん。
ありがとうございます～！！
23日、きっとすぐに来ますね