岡江さんがキター!!! | くじらいいく子 オフィシャルブログ 「クジラのキモチ」 Powered by Ameba

岡江さんがキター!!!

仕事場に、

大分からMSW(医療ソーシャルワーカー)の

岡江さんが、

キターーー!!!

 
 

 

 

 

 

 

見よ、この堂々たる存在感。

 

 
まるで自分の仕事場を紹介しているような
この溶け込み感に、
思わず笑ってしまいました(*^.^*)
 
 
 
 
大分医療センターで、
「がん川柳」を作っている
岡江さんは、今各所で講演を沢山しています。
 
今回も講演の合間をぬってお会いしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
昨年、母の看取りの時、
わたしが人生で最も辛い選択を
しなければならない時に、
会いに来てくれました。
 
 
 
 
 
 
大分では火葬場のボタンを家族や親しい人が
押すそうです。
 
 
 
まさに昨年のわたしの辛い選択は、
それに近いものでした。
 
 
 
 
 
 
誰も答えは出せない。
 
 
 
本人しか決断出来ないことを、
家族が変わりにしなければならないことの、
大事な「意味」を、告げてくれました。
 
 
 
 
 
たった一言、その言葉で救われました。
 
 
 
あの時のことは、一生忘れないと思います。
 
 
 
 
 
 
人との出会い、
もらった言葉、
出会えた歌、
気が付いた事実、
 
 
 
本当は自分の周りに驚くほど溢れているのですよね。
 
 
 
 
四面楚歌だと思っていた世界は、
何かに気づくと、広い湖に代わることが出来る。
 
 
 
 
何かに気づくかは、
自分の心の柔らかさだったり、
広い湖が広がっていることも、
きっと心の門が閉じていないことが
大事だなと思ったりします
 
 
 
 
 
 
 
みんなに、たくさんの勇気を届けに来た
医療ソーシャルワーカーの岡江さん。
 
 
 
 
 
 
その言葉を受け取った人は、
また次の人へ、
そうして湖がどんどん広まっている最中です。
 
 
 
 
 
 
岡江さん(MSW)がこの世界に
もっともっと、いっぱい現れますようにニコニコ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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 ■まだまだ

まだまだタンバリンは終わってなかったのですね。というか終わってからもタンバリンは一人歩きしてるんでしょうね。

 

 ■読みました!!

 

先生の作品愛をブログで読んで、どうしても読みたくなって本屋さんに行ったのですが、売ってなく「電子書籍」で読んでしまいました。
「ぜつぼうごはん」の1巻。

消防士のが一番、好き。
なんか、フッと救われた感じがしました。

てか、1話1話、描きたいことがいっぱい詰まっててページ足りなさそうに感じました。
もっといっぱい読みたいです!!

って、もうおわっちゃったんですね。

ウゥゥゥ。

また新しい作品も編集さんと頑張って作ってください。
楽しみにしてます。

もちろん、2巻も買います(笑)

 ■残念

『残念』その一言しかありません。